<クーポン命は節約上手?>厳しすぎた?将来への備えは大切だけど…【第4話まんが:ママ友の気持ち】
この記事は会員限定記事です。
会員登録またはログインで続きを読むことができます。
私はミホ(32)。夫と幼稚園年長の娘ユノと3人で暮らしています。先日、幼稚園の夏休みに、ユノが幼稚園で一番仲良くしているキコちゃん親子と一緒に遊びに出かけました。市が運営している無料の遊び場でたくさん遊んで、そのあとランチにも行って、とても楽しい1日でした。でも……それ以来、キコちゃんママから距離を置かれているような気が。私は、何かしてしまったのでしょうか。

私は昔から、何でもきちんと決めておかないと不安になる性格です。お金のことも、生活のことも、ルールを決めてその通りに生活していると安心します。


最初は少し厳しいかなとも思いましたが、ユノには小さいうちからお金の大切さを知ってほしくてそう決めています。

「今日は特別ね」と言ってお小遣い以外から物を買ってしまったら、きっと次から「この前はいいって言ったのに、なんで今日はダメなの?」となってしまうでしょう……。
だからルールは徹底しないと……。今は厳しくても、それがきっとユノのためになると信じてきました。でもうちだけアイスを買わなかったとき、少しだけ心が揺れました。それに……ママ友のサヤカさんがユノを見たときの、少しだけ困ったような表情がずっと頭から離れません。あの表情は、何を思っていたのでしょうか……。
私はモヤモヤした気持ちを数日間引きずっていたので、夜、ユノが寝たあと夫に相談することにしました。


夫は、私が節約をがんばっていること「ありがたい」と言ってくれました。ユノもそのおかげでお金の大切さを学べている、と思っているようです。
夫は続けて、子どもは「今」を生きていることも大切だと話しました……。

目の前の小さな楽しみや特別な体験が、子どもの心に残る思い出になることもある、と伝えてくれました。
節約は家族のためにやっているつもりでしたし、夫も同じ考えでいてくれていると思っていました。でも夫は夫で、私に気を遣って言えないことがあったのです。
夫に話して、私ははじめて気づきました。ずっと、将来のためにルールを守ることが大切だと思っていましたし、今も間違ってはいないと思います。でも、子どもにとっては、「将来」だけじゃなく、「今」も大切なんですよね……。今しかできない経験や、今しか作れない思い出もある。その時間は、将来貯まったお金では買えないものなのかもしれません。今回の出来事で、「今の楽しさや思い出も大切にしながら、ルールに対してもう少し柔軟になりたいな」と思いました。
原案・ママスタ 脚本・ふみまる 作画・チル 編集・横内みか
👀✨ もう読んだ?最新連載
人気連載をイッキ読み!