<介護は嫁だけの仕事?>2年後、正社員になった私。家族みんな自分の歩むべき方向へ【第3話まんが】
私(ミズキ)は夫のユウヘイと子ども二人、そして義両親と義祖母と同居をしています。子どもたちの手が離れてきたタイミングでパートを始めました。義両親とは適度な距離感で、特に嫌な思いをすることもありません。ただ、義祖母の介護を一人で請け負っている義母のことが心配です。義父や夫に伝えてみても「いざとなったら考えよう」と寄り添ってくれません。義母自身もそんな義父にもどかしさを感じつつも、日々に忙殺されていたのでした。
義母が義祖母を介護する日々は続きましたが、夫も義父もなかなか自分事として捉えてくれません。本来であれば実子である義父や、実孫である夫がフォローすべきなのに……なので私ができる限り義母をサポートしていました。目の前の義母を放っておけなかったのです。


正社員になって、母親ではない、一人の人間として必要とされているという環境が、とても心地よかったです。義母は、今まで義祖母の介護に費やした時間を取り戻すかのように、日々を楽しそうに過ごしていました。子どもたちも部活動や勉強を頑張り、家族それぞれが自分の歩むべき方向に進んでいたのです。


私と義母はいわば「同士」でした。嫁いできた同士にしか分からないことを共感し合える関係です。
義母は姑として威張ることなく、いつも私と同じ目線に立ってくれました。
だからこそ私は、義祖母の介護で大変な思いをしている義母をサポートしてあげようと思ったのです。
義母も正社員になる私を後押ししてくれました。
義祖母が亡くなってからは本当に毎日が穏やかで、私は仕事の楽しさを思い出し、義母は日常生活の彩りを楽しんでいたと思います。
しかし、そんな平和な日々は長くは続かなかったのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙
続きを読む(明日配信予定)
人気連載をイッキ読み!
この記事を応援する