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<みんな思ってる>「勉強よりSNSやゲーム、友達の方が大切」という子ども。意義を具体的に伝えたい

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勉強が好きではない子どももいるでしょう。子どもから「どうしてこんなことをしなければならないの」と聞かれた時、なんと答えるのが正解なのでしょうか。親としては勉強に励んでもらいたいところですが、子ども自身が必要性を感じなければ難しいのかもしれません。ママスタコミュニティにこんな投稿がありました。

『中学生の子に、「数学の数式が将来何の役に立つの? と思う。それよりSNSやテーマパーク、アイドルやスポーツ、ゲームに詳しいほうが友達増えるじゃん? 勉強を頑張っていても、正直、何のためにやるのか全然わからない。将来も大学はどこでもいいかなと思う」と言われた。みんななら何て答える?』

投稿者さんのお子さんは中学生で、勉強を頑張るモチベーションが見いだせないようです。今は勉強よりもSNSやゲーム、アイドルのなど、友達と過ごす楽しい時間に魅力を感じているのかもしれませんね。また、大学はどこでもいいという考えのようです。まだ、将来について明確なイメージが持ちにくい中学生だからこその気持ちなのなのかもしれません。他のママたちはどのように答えるのでしょうか。

学生の頃は同じことを考えてた

『全く同じこと考えてた』

『数学はね、一般的な生活ではまず使うことはないよ』

なかには、学生時代に同じように考えていたママもいました。職業にもよるかもしれませんが、関数や因数分解など、大人になってから日常生活で使う機会がない人も珍しくないでしょう。「何の役に立つの?」と疑問に思うこと自体は、決して不思議なことではなさそうです。

『勉強なんかバリバリできなくても平均そこそこあれば働ける時代。人間性を大切に、情緒豊かに人柄よく育てばきっと人望に恵まれて、幸せに生きていけます』

また、勉強は平均くらいできていれば十分で、それよりも人間性を大切にしたいと考えるママもいるようです。

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勉強をする理由

将来の選択肢を増やすため

『選択肢を増やすため。ある有名人が言っていたけれど、100円だと100円の物しか買えないけれど、1,000円あれば100円の物も1000円の物も買えるんだよ、みたいな』

『考える力や知識が身につく。そして将来やりたいことが見つかったとき、圧倒的に選択肢が広がるし願いが叶いやすくなる』

勉強をすることで知識や学力がが身につけば、進学できる高校や大学の幅も広がるでしょう。現在は希望する大学や夢がなくても、将来やりたいことが見つかったときのために、選択肢を広げておくことは大切かもしれません。知識はどのようなところで役立つかわかりません。勉強とは直接関係しないことも知識がなければ選べないことや、できないこともあるでしょう。将来どんな道に進むことになっても、自分で考え、選択するための力や知識を蓄えておく。そのために今からコツコツ勉強をしていくのではないでしょうか。

自分がやりたいことをするためにはお金が必要

『大人になって、SNSやアイドル、ゲームなどに詳しくい続けるには生活に余裕が必要で、そのためにはお金がいる。つまり、勉強してそれなりの会社に入り給料をもらう必要がある。あと、友達はいくら多くても生活を支えてくれはしない』

お子さんは、SNSやゲームなどに詳しければ、友達や仲間も増えて楽しい人生になると考えているようです。しかし、楽しいことを続けるにもお金が必要です。そのためには生活の土台は必要です。趣味や遊びに使えるお金を得るためには、仕事をして収入を得なければなりません。そのとき、専門的な知識・技術があれば、仕事を選ぶ際の選択肢が広がる可能性もあります。そのために、今の勉強が将来につながることもあるでしょう。
また、友達が多いことは楽しい人生を送るうえで大切ですが、勉強はこれからの生活につながる話。自分の生活を自分で成り立たせる力を身につけたうえで、好きなことや友達との時間を楽しむ。そんな将来を考えてみてもよいのではないでしょうか。

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大学進学は必須ではない。自分で必要性を探って

『あなたが勉強しなくてもお母さんは困らないから、好きにすればいいよ。でも勉強が嫌でしたない子を、大学に行かせるつもりはない。高卒で働くか、大学に行きたければ奨学金を借りて自分で行きなさいと言うかな』

投稿者さんのお子さんは希望する大学はないものの、大学に進学することは考えているようです。しかし勉強をしたくないならば、大学に進学する必要はないと考えるママもいるようです。大学は学費もかかりますから、何を学びたいのか、なぜ進学したいのかが分からないまま、なんとなく進学する必要はないのかもしれません。勉強をしないという選択をするなら、その先にどのような道があるのかを自分で考えさせることも大切なのでしょう。

なんのために勉強するかわからないうちは、勉強する

『知識は持っていても重たくもないし場所も取らない、邪魔にならない、なんならたまに武器になる。勉強は、自分を守るためにするものだと思っている。勉強したことで助けられることはあっても、勉強しなければよかったと思うことはない。それを理解するには、最低限の学力がないと無理』

『ウチも娘に同じようなことを言われましたが、勉強をなんのためにやるのかわからないうちは勉強しろと言っています』

勉強をして身につけた知識は、この先邪魔になることはないでしょう。むしろ、将来社会に出てさまざまな場面に直面したとき、知識が自分を守る武器になることもあります。「学生の頃、ちゃんと勉強をしておいてよかったと思うことはあっても、勉強しなければよかったと思うことはない」という意見も寄せられました。勉強する目的が見えていないならば、わからないうちは勉強をするのも1つの方法でしょう。
勉強したことがすべて将来役立つわけではないのでしょうが、何が必要になるかは、そのときになってみなければ分かりません。だからこそ、今のうちに幅広く学んでおくことには意味があるのでしょう。勉強の大切さは、後になって気づくものなのかもしれません。

文・こもも 編集・みい イラスト・猫田カヨ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ)
「勉強って何のためにやるの?」と聞かれたらなんて返す?