<自他境界が曖昧な人>「相手をコントロールすると、嫌われる…?」変わりはじめた娘【第8話まんが】
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私はミカ。小3の娘・カンナには、保育園のころから仲よしのルミちゃんがいます。ただルミちゃんは2人きりではなく、ほかの子とも一緒に遊びたいようです。寂しくて泣いているカンナがあまりに不憫で、ルミちゃんのママのアケミさんに連絡しましたが、「子ども同士のことは子どもたちに任せたい」と言われました。すると翌朝……。カンナは「ルミちゃんと2人で遊べないなら学校に行かない」と言い出します。そんなカンナを夫が諭しはじめました。

カンナは本心から行きたくないわけじゃなくて、「学校に行かない」と主張することで周りを思いどおりにしたいのです。「もっとルミちゃんに嫌われてしまう」そんなふうに夫が言うと、それは困ると思ったのか登校していきました。

カンナが夫の言葉をすべて理解できたかどうかはわかりません。けれど大好きなパパにいろいろ言われて、カンナなりに一生懸命に考えたのでしょう。休み時間にルミちゃんが誘ってくれたとき……いつもとは違う行動をしてみたそうです。

私はカンナを傷つけたくない一心で、カンナの要望を叶えることばかり考えていました。ルミちゃんはとても優しい子で、カンナのことを放っておけなかったのでしょう。けれどその優しさに甘えつづけてはいけなかったのです。
その日、学校から帰ってきたカンナは、「今日はルミちゃんやほかの子とも遊んだんだよ!」と報告してくれました。夫が言ったことをカンナなりに理解してくれたと信じたいです。私もアケミさんに要求ばかりしていたことを、しっかり反省しなければ……。これからカンナの世界が広がっていったらいいなと願っています。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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