<推しのラストライブ!>母と叔母が激オコ「結婚式よりアイドル優先、ありえない!」【第3話まんが】
私はハルミ。マドカに正直に打ち明けると、マドカは怒るどころか「エターナルを全力で見送ってきて」と背中を押してくれました。私がどれほど彼らに救われてきたかを知る彼女は、後悔しながら式に参列するより、ライブで幸せになってほしいと言ってくれたのです。マドカの深い優しさに涙が止まりませんでした。マドカへの感謝を胸に、ようやく暗闇が晴れたような心地でした。しかしこの「ふたりだけの合意」が親世代の逆鱗に触れるとは、私たちはまだ知る由もありません。

マドカとの電話から数日。私はまだ、夢と現実のあいだをふわふわと漂っていました。ライブに行ける喜びと、マドカへの申し訳なさ。でもそんな甘い感傷は、1本の電話によって粉々に打ち砕かれたのでした。リビングでのんびりしていると、母のスマホがけたたましくなりました。母が慌てて出ます。




叔母の言葉は、刃物のように私に突き刺さりました。隣で聞いている母も、叔母の剣幕に完全に呑まれています。耳元で響く罵声。自分の大切にしてきた20年という時間が、「非常識」というひと言でゴミのように扱われている。マドカが尊重してくれた私の想いを、まわりの大人たちが寄ってたかって踏みつけていく。

マドカとの合意も束の間、叔母からの激しい怒りの電話で現実に引き戻されました。
結婚式よりアイドルを優先する非常識さを責め立てられ、親族の顔に泥を塗るのかと罵声を浴びせられてしまったのです。
母までもが世間体を気にして叔母に同調し、私の20年の想いは一瞬で否定されました。
「明日までに欠席を撤回しろ」という脅しのような通告。
マドカが尊重してくれた私の「大切」が、上の世代の人たちに踏みにじられていく痛みに、私はただ呆然と立ち尽くすしかありませんでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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