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<推しのラストライブ!>新婦であるイトコに相談「行くべき!」優しさに涙止まらず…【第2話まんが】

私はハルミ。人生を捧げてきた国民的アイドル「エターナル」の解散ライブ。当選の歓喜は、いとこのマドカの結婚式と重なっている事実で凍りつきました。20年ものあいだ、私を支えてくれた彼らの最後をこの目で見届けたい。だけど冠婚葬祭を優先すべきという母の正論も痛いほどわかります。親戚中の期待と推しへの愛で板挟みになってしまいました。大切なマドカの門出を欠席したいと願う自分は、あまりに身勝手なのでしょうか。心が悲鳴をあげています。

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私は正直に、マドカに話をすることにしました。覚悟を決めて、通話ボタンを押します。2回、3回。呼び出し音が長く感じられます。やがて聞き慣れた明るい声が響きました。「ハルミ? どうしたの?」
私は意を決して一気に吐き出しました。

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「エターナルのラストライブ、当たっちゃったの。それがマドカの結婚式と同じ日で……」私は正直にマドカに話しました。するとマドカの声は、驚くほど穏やかに「遠慮しなくていいよ。それはライブ、行くべきだよ」涙がこぼれ落ちました。
マドカはいつだってそうです。私のオタク趣味を笑うこともなく、私がどれだけ彼らに救われてきたかを、一番理解してくれていたのです。

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マドカに正直に打ち明けると、マドカは怒るどころか「エターナルを全力で見送ってきて」と背中を押してくれました。
私がどれほど彼らに救われてきたかを知る彼女は、後悔しながら式に参列するより、ライブで幸せになってほしいと言ってくれたのです。
マドカの深い優しさに涙が止まりませんでした。
マドカへの感謝を胸に、ようやく暗闇が晴れたような心地でした。
しかしこの「ふたりだけの合意」が親世代の逆鱗に触れるとは、私たちはまだ知る由もありません。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・よしはな 編集・石井弥沙

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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