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<旦那のやったつもり育児>2歳児の着替えすら手伝えず翌日はゴロゴロ…いないほうが楽なんだけど

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連休は、家族ですごす時間が増える一方で、普段は見えにくい夫婦間の負担差が浮き彫りになることもあるのではないでしょうか。とくに小さな子どもがいる家庭では、外出ひとつでも準備や気配りが必要です。今回投稿されたのは、家族で動物園へ出かけたママのモヤモヤです

『連休に家族で動物園に。朝、旦那が急に言うから何の準備もしていないの「あと1時間で出る」と。珍しく「2歳の子の着替えを手伝う」って言うから頼んだら、「服はどこだ、肌着がないぞ」と場所もわからず。いざ着替えが終わったら前後ろ反対で、結局私が着替えなおし』

投稿者さんには2歳と4歳の子どもがいるそう。着替えやオムツなど荷物はたくさんあるし、寝るかもしれないからとベビーカーをもって行こうとしたときのことでした。

『旦那が「邪魔だからいらない」と。結局途中で子どもが寝ちゃって、私が大荷物を背負って、子ども抱っこしてもうヘトヘト。さらにイラつくのが、翌日、食事以外の時間は1日中寝室でゴロゴロしていた。こっちは疲れていても2歳、4歳の相手するんだわ。感謝も労いも何もなし』

投稿者さんの怒りに、ママたちが「わかる」と反応していました。とくに目立ったのは、“家族サービスをしたつもり”の旦那さんへの厳しい声です。

旦那、「連れて行っただけ」で満足していない?

投稿者さんの旦那さんに対して、あきれたという声が相次ぎました。

『旦那が自己中すぎる』

『旦那さんは「家族を動物園に連れて行ってやった、家族サービスする俺、えらい、どやっ!」と任務完了した気分なのでしょうね』

『外出の大変さを何もわかっていない』

小さな子どもとのお出かけは、現地に着く前からはじまっています。着替えやオムツ、飲み物、食事、眠くなったときの対策など、事前準備だけでも大仕事です。しかし、その“見えない負担”がママに偏っている家庭は少なくないのかもしれません。とくに今回、多くの人が引っかかったのは「ベビーカーはいらない」という旦那さんの判断でした。

『荷物も抱っこも全部やってくれるなら言っていい』

『結局ママが困るのに、なんで軽く言えるのか不思議』

実際に負担を背負う人の意見が軽視されることに、モヤモヤを感じたママも少なくありませんでした。

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できない旦那かもしれないけれど…言わないと伝わらない

一方で、「旦那さんにもっとはっきり伝えるべき」という意見も目立ちました。

『なんで旦那さんの言うことを全部聞くかな』

『ベビーカー必要なら必要って押し通さないと。意見が言えないと投稿者さんが壊れるよ』

コメントには、具体的にどう言い返せばよいかが書かれていました。

『ベビーカーがないと、子どもが寝たとき誰が抱っこするの? 荷物は誰がもつの?』

『翌日あなたが休むなら、私にも休む時間が必要。帰ってきてもあなただけゴロゴロするのはナシ。仕事は休みなのだから家事育児は主体的にやってね』

ママたちは「察してほしいでは伝わらない」と言います。とくに普段、育児をママに任せている場合は、実際に困る場面を想像できないかもしれません。そのため、事前に役割分担や条件を言葉にしておく必要があるのでしょう。ただ、それでも毎回説明しなければわかってもらえないのはしんどいですよね。言わなければ気づかない、言えば不機嫌になる……そんな積み重ねに疲れてしまうママもいるのかもしれません。

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「旦那がいるほうが大変だった」の声も

さらに、離婚経験者からのリアルな声も寄せられていました。

『私は離婚したけれど、旦那がいたほうが毎日疲れて大変だった。たまに遊ぶだけで“育児参加している気”になる元旦那。少ない養育費を払って子育てに参加している気になっている元旦那。外から見れば仲良し家族に見えるよね』

家族で出かけている姿は、一見、幸せそうに見えるものです。しかし、その裏でママだけが負担を抱えているケースもあるのでしょう。

『実家に逃げたらいい』

『旦那の世話は一切放棄して、自分と子どものことだけやればいい』

“自分を守るための距離の取り方”をすすめる声もありました。ムリを続けた結果、心身ともに限界を迎えてしまう前に、休むことや頼ることも必要なのでしょう。

「ありがとう」が言える旦那ならまだ希望はある

「感謝も労いもなかった」という投稿者さん。旦那さんから「ありがとう」「助かったよ」のひと言があるだけでも、気持ちは大きく変わったでしょう。今回の出来事は、旦那さんと役割分担や負担感を見なおすきっかけにするといいのかもしれませんね。家族でのお出かけは、本来なら楽しい思い出になるものです。その裏側でママだけが疲弊してしまわないように、準備や片づけも含めて「一緒にやる」という意識が、これからますます大切になっていくのではないでしょうか。

文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・なかやまねこ

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GWもう限界