<奨学金のせいで!>親は子を助けるものでしょ?彼の毒親を滅する!【第3話まんが:サエコの気持ち】
私はサエコ(24)。会社で出会ったタカオミ(27)とお付き合いをしています。私はそろそろ結婚だな、と思っているのですが、タカオミはなんだか煮え切らないのです。告白したのも私からですが、今ではタカオミも私に愛情を持ってくれていると信じているのに、いったいなぜなのでしょうか。それに、私としてはタカオミに不満な部分もあります。それは……ケチだということ。まわりの友だちの彼氏みたいに奢ってくれず、常に割り勘なんです……。
タカオミは、優しくて仕事もできる自慢の彼氏です。けれども、ケチなところがあります。外食はしないし、お弁当だって自分で作っています。
会社の飲み会も断るし、友だちともあまり飲みに出たりしません。まぁ浮気の心配はないからいいのだけれど……問題は、普通、彼女にそこまでケチケチするかってところ。


私の誕生日ですらケチケチして。いつもいつも、お金がないって、なにに使っているのよ!! 確かに私がタカオミに告白したとき「俺といても苦労させるだけだと思う」と断られかけたのを、私が粘ったのです。きっと問題は実家のお金問題。これさえ解決できれば結婚できると私は考えました。

私は、親は子どもを助ける存在だと思っています。
大学も学業のために通うのだから、親がお金を支払うのが当然。いくつになっても子どもは親にとって大切な存在です。
それなのに、子どもに苦労をさせて、子どもに助けられる親は毒親ではないでしょうか?
毒親に育てられた子どもは、自分でそれに気づかないとも聞きます。
タカオミは優しいので、親に助けてほしいと言えないのです。
私がそんな親元からタカオミを救い出してあげれば、きっと彼も私に感謝して結婚するだろう、そう思いました。だから母に相談したのです。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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