<無職弟、支えるべき?>私、冷たいの?「困ったときはお互い様」承諾した夫にモヤッ【第2話まんが】
私はサヤカ。夫のケンジ、保育園に通う息子のコウスケと3人で暮らしています。ある日弟のユウタが、突然電話で「都会で勝負したいから、しばらく住まわせてほしい」と言ってきました。すぐに返事ができずにいると、母まで「お姉ちゃんのアンタが支えてあげなさい」と怒ってきました。実家に住んでいたころから、いつでもユウタが優先で、姉の私は我慢させられるだけ。「お姉ちゃんなんだから」という言葉は、呪縛のように私の胸に刺さっているのです。

私はきっと、ケンジが「断ってほしい」と言ってくれるのを期待していたんだと思います。けれどケンジはあっさり承諾してきました。私が間違っているのでしょうか? 家族の頼みを断ろうとする私は、冷たい人間なのでしょうか……。

ケンジの申し出は、きっと優しさからなのでしょう。けれど想像力がなさすぎます。ケンジは「場所を貸す」だけでいいと思っているのでしょう。でも私には「生活全般の面倒を見ること」も求められるだろうとわかっています……。

ケンジに相談してみましたが、期待していた返事はありませんでした。私はきっと断ってくるだろうと思っていたのです。ケンジが嫌がってくれれば、ユウタや母の要望も強く跳ねのけることもできたかもしれません。けれどケンジは「義兄として助けてあげたい」と言い、私の心配を考えすぎだと笑い飛ばしました。
夫であり、一番の理解者であるケンジにまで「冷たい」と思われたくない……。その一心で、私は反論する言葉を飲み込みました。そうしてわが家にしばらくユウタを居候させることが決まったのです。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
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