<旦那は協力しない>PTA役員になったことを言わなかったら怒られた!何もしないのに報連相いる?

行事の運営や保護者意見の取りまとめなどを行う、小学校や園の保護者会やPTA役員。子どもたちのための無償ボランティアではあるものの、ときに仕事のように忙しくなることも珍しくないですよね。そんな役員に関する投稿がママスタコミュニティにありました。
『子ども絡みの役員になったら、夫に言う? 言わない? この度子どもの保育園の役員になりました。夫には別に言わなくていいかと思っていたら、顔見知りの友達パパから「奥さん、役員してくれるんだって?」と聞いたらしく。「そういうことはちゃんと言おうよ」と言われ、目が点。言ったところで夫に何かしらの負担があるわけでもない、そもそも夫は何もしないのに? 「役員があるから、子どもを見てて~」は絶対にない。一人で子ども見るのがまず無理だから。「役員があるからって休日を潰すのとかはやめて」と言われたけど、夫の休みを潰すわけではないのになぜ? と思っちゃった』
お子さんの保育園の役員に決まった投稿者さんですが、そのことを特に言う必要もないと思って、旦那さんに言っていませんでした。しかしパパ友から役員の件を知った旦那さんから、指摘されてしまいます。旦那さんに言ったところで何も影響がないからと黙っていたものの、言われてモヤモヤした投稿者さん。ママたちにこうした役員になった話を旦那さんと共有するかどうかと意見を求めていました。
PTA役員…夫婦の会話で自然に話すものかも?
『夫婦関係が冷めてるのかな? 私はそういうの何でも報告しちゃう』
『旦那が何か手伝ってくれるとかではなく、普通に会話のなかで出てこない?』
今回の投稿では、投稿者さんのように保護者会やPTAの役員になった場合に「旦那さんには話す」というママが大多数を占めていました。それだけでなく、子ども関連のことや学校のことは夫婦の会話の一つとして、日常的に話しているというコメントもありました。そのため役員の話を旦那さんにしない投稿者さん夫婦に対して、関係を心配するママたちがいました。
『今まで夫に「どうしても仕事の休みを変われないから、子どもを見てて」と何度か頼んだのですが、「無理」とはっきり言われました。一人で子どもを見られないので、子どもの療育を諦めた過去があります。子どものことを話しても全く話を聞いておらず。例えば「◯◯日に親子遠足があるから休みを取って」「わかった」となっても「遠足いつ?」「は? その日は仕事があるんだけど」。子どもの新しいクラスを伝えても、違うクラスにお迎えに行ったり。コミュニケーションを取りたいけど、取らせてもらえない』
投稿者さんの話によると、旦那さんは普段から育児に協力的ではない様子です。お子さんの保育園行事について話しても覚えていなかったり、そもそも覚える気がないような態度だったり。投稿者さんが仕事や療育を目的に、お子さんを旦那さんに任せたくてもできない状況を綴っています。きっと普段から投稿者さんがワンオペで育児をしているのでしょう。またお子さんを見ていてと頼んだときの旦那さんの「無理」という返事からも、投稿者さんへの寄り添いがないように感じられますよね。
旦那に連絡が入ることもあるので、念のため…
『必ず報告する。逆になんで言わないでいいと思うのかがわからない。役員事で先生から父親に、なにかしらの連絡がくることもあるかもしれないのに』
『別に報告というわけでもないけど、日常会話として普通に言うけど……。でも役員あるから休日を潰すのやめてとか、わけわからんことを言ってくるような人なら、面倒だし、どうせ関わらないんなら言わなくていいか、と思っちゃうかもね』
投稿者さん夫婦にコミュニケーション不足を感じたママが多かったものの、普段の旦那さんの様子を知ると「そんな感じだと言わなくていいやって思っちゃうよね」と共感の声も寄せられていました。仕事が忙しくて育児を主体的にやることが難しくても、子どもに関心すらないのはつらいですよね。「役員になったとしても旦那に話す意味なんてない」と投稿者さんが思ったのも無理はないかもしれません。
しかし役員の仕事をするために外出したり、家で作業したりすることがあれば、旦那さんにも何かしらの影響は出るもの。また役員仕事は投稿者さんがメインでも、緊急の際などに旦那さんに連絡がいくこともあるのではないでしょうか。こうした可能性を考慮して、念のために共有しておくと考えるママたちがいました。
旦那は恥をかいたことに怒ったのでは?この機会をチャンスにできる!?
『旦那さんは友達パパに「えっ?」と対応して、「恥をかかせた」ことに対して、文句を言っているだけな気もする。「そういうことはちゃんと言おうよ」ということは「協力しなくてはならないんだから」と、こちらに都合よく解釈して、任せる練習をしたらいいよ』
『そのまま旦那さんに言いましょう。「あなたが普段から役立たずだから言わなかった」と。それで怒るなら、ちょうどいい機会だから育児のことも含めて話し合ってみるとか』
一方で旦那さんが投稿者さんに「そういうことはちゃんと言おうよ」と少し怒ったように言ったのは、パパ友から役員の話を聞いて驚いたからかもしれません。パパ友から「奥さんから聞いていないの?」というリアクションをされたことから、恥ずかしい思いをしたのではないでしょうか。そのため自分が役員の仕事に関わったり、何かしらの影響が出たりするかどうかは関係なく、「パパ友から聞く前に知っておきたかった」という複雑な思いがあるのかもしれませんね。
また「そういうことはちゃんと言おうよ」と言ったということは、「子どもの関係の情報共有をもっとしてほしい」という意志表示とも言えます。そのため投稿者さんも「どうせ言っても何もしないじゃん」と諦めるのではなく、今回のことをきっかけに旦那さんと育児について話し合うのもいいのではないでしょうか。子どもの情報共有をどうするかを決めたり、旦那さんに少しずつ子どもを任せる時間を作ってみたり。旦那さんも役員のことを聞いていなかったことに少なからずショックを受けたのでしょうから、育児に参加させるきっかけになるといいですね。
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文・AKI 編集・有村実歩 イラスト・マメ美
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