<教員辞めたら…慰謝料だ!>「娘、返品するなよ?」ぶっとんだ発言【第5話まんが:婚約者の気持ち】
俺はソウマ(24)。彼女のナミ(24)とは大学のときからの付き合いです。彼女は、まわりの友だちや自分と比べると、すごく大人びていました。自分のことは自分でやるのはもちろん、できないことも人に頼らずに1人で頑張ってしまうタイプ。話を聞いてみると、ナミの両親について自分には理解できない面が多々ありました。ナミは自分のことは自分でせざるを得なかった環境だったのかな、と感じたのです。さらにナミの両親に違和感を覚えたのは、ナミが仕事を辞めたときの対応です。

俺はこの家族のナミの扱いを、疑問に思うことがありました。ナミが精神的に追い詰められたときも、ナミが仕事を辞めた後も「大丈夫か」などの連絡・心配もなし。両親はナミを1人の人間として認めておらず、まるで教員になるために生まれて、教員ではないと意味がないというような言動を繰り返すばかり。







「結婚して2人で返してくれ。実は、養子を迎えようと思っているんだよ。ナミができなかったことを、きっとその子がしてくれるだろう。結婚をするのならご自由に。でも返品はしてこないでおくれよ。この子の居場所はもうないからね」というナミの祖母。なんてひどいことを言うのだろうか。

俺の両親は、俺に愛情を注いでくれたと思います。もちろん叱られることもありましたが、それは俺を思ってのこと。
俺が風邪をひけば「仕事なんて休んで体を大事にしなさい」と言ってくれると思います。
けれどナミの両親は違うんです。褒めるときは自分の理想通りになったときだけ。
叱るときは自分の期待から外れたとき。そしてナミよりも自分たちの体裁が大事なようです。
そりゃあ、お金をかけてくれたことは感謝することかもしれません……。
でも、子どもが両親の思い通りにならなかったからといって、後から契約違反だと言うのは違いますよね。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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