<がっかり誕生日>私のお祝いなのに準備するのも私。乗っかるだけの家族にイライラせずに済む方法は

わが子の誕生日は特別なもの。ケーキなどを用意して盛大にお祝いする家庭もあるでしょう。では、ママの誕生日は? 同じように……とまではいかずとも、それなりのお祝いはしてもらえているでしょうか。
主役のはずの私が準備するの?何もしない家族にがっかり
もうすぐお誕生日を迎える方からの投稿が、ママスタコミュニティにありました。
『お店の予約やケーキの手配など、私の誕生日祝いを企画するのが全部私です。夫や子どもは乗っかってくるだけ。みなさん、ご自身の誕生日の計画は自分で立てますか? 家族がサプライズしてくれますか?』
おそらく投稿者さんの家庭ではお子さんの誕生日もダンナさんの誕生日も、すべて投稿者さんが準備してきたのでしょう。今となっては「家族」の誕生日祝いは、ママの担当。その「家族」にはママ自身も含まれているようです。
『うちも。毎年誕生日は虚しくなる』
同じような家庭は少なくないようで、投稿者さんへの共感コメントも届きました。誕生日の主役は、もちろん当人です。他の人はそれを祝う立場にありますが、実際には当人を含めた家族などで食事をしたりケーキを食べたり。「誕生日」にかこつけて、みんなで楽しむことが一般的です。
投稿者さんの家族はちゃっかりそのお楽しみ部分だけもらって、手間がかかることは何もしないよう。「投稿者さんの誕生日は誰も気にしない、ってことでしょ? 悲しくなるのはわかるよ」という同情も寄せられました。
『人に何かしてもらうことに喜びを見出すタイプ? 奉仕されることで自己肯定感を上げる人って、いるからね』
他にも「お客さま根性がすごい」など、自分は何もせず人がしてくれるのを期待していることへの批判もありました。投稿者さんはそれに該当するのでしょうか。
『愛する夫や子どもから誕生日を祝ってもらいたいんだよね。そう考えるのは、おかしなことではない』
現状の「お客さま」は、投稿者さんの家族です。投稿者さんは見返りを求めてしてきたわけではないでしょうが、毎回それが続くので虚しくなってしまったと想像できます。ただ乗っかるだけの家族から、祝ってくれる気持ちが伝わってこないのもわかります。
誕生日にサプライズは必要?どんなことでもうれしいけれど
どうやらサプライズを望んでいる様子の投稿者さん。集まったコメントにはちょっとしたバースデーサプライズの話もありました。
『去年ははじめて子ども不在の誕生日。それまでは子どもがいろいろ考えてくれていたので、このときは自分でケーキを買った。そうしたらダンナも買って帰ってきた。同じケーキ屋の、同じケーキを』
まったく期待していなかったのに、持ち帰ってきたケーキが同じものとは! 「なんだかんだで、ダンナは私の好みを知っているんだなと思った」そうで、一緒に過ごしてきた時間の長さを感じさせます。
『平日だから外食じゃなく「普通の夕飯だな」と思っていたら、息子がステーキを買ってきてくれた。ケーキはダンナが買ってきてくれ、高校生の娘はお手紙をくれた』
「これがサプライズかどうかはわからないけど、幸せな誕生日だったな」とのこと。やさしいご家族に祝われて、幸せを噛み締めたようです。
サプライズと聞けば当人に内緒で盛大な仕掛けを用意していて、突然「おめでとう!」と驚かせるような場面が思い浮かびます。しかしこうした小さな行為も当人が予期していなければ、小さなサプライズになり得ます。
『自分の誕生日なんだからサプライズじゃなく、自分が食べたいものを食べたい。ケーキは夫にリクエスト』
コメント欄で多数派だったのはサプライズ不要派でした。「自分で好きなようにしたい」といった声が目立ちます。ダンナさんがサプライズ下手という方もいて、「いらないものをくれたりするので、気持ちはありがたいけど困る」とのこと。
主役が企画する誕生日も悪くない。希望はどんどんアピールを
投稿者さんには発想の転換をすすめるアドバイスも、いくつかありました。
『考えようによっては、自分の好きなものを自由に選べるからいいんじゃない?』
家族によほど企画力があり、新しいお店やおいしいものに詳しく、ママが欲しそうなものを常日頃からチェックしてくれているのだとしたら。仕掛けてくれるサプライズは、とびきりうれしいものになりそうです。しかし、毎回待ちの姿勢でいる投稿者さんの家族はそうではない様子。がっかりサプライズになる可能性もあります。
『たまには自分の誕生日をプロデュースしたい。うちは私の誕生日という名目で、結局自分たちが食べたいお店に行きたいだけだから』
投稿者さんをうらやむコメントまでありました。「ま、家族がおいしそうに食べている姿を見るのが、私にとっては一番幸せだけど」とのこと。総合的に考えると、投稿者さん家族の今のスタイルも悪くはないのではないでしょうか。
『わが家はみんな「自分の誕生日はこういうのがいいなぁ」という希望を、誕生日近くになるとアピールしまくるよ』
それでも準備をしてほしいなら、この方のようにアピールしてはいかがですか。「誕生日は自分が食べたいものを食べたいから、希望を言って家族の誰かに予約してもらう。ケーキも同じ」とのことで、サプライズはありませんががっかりすることもありません。
『私は祝日が誕生日なので、みんな休み。ダンナがご飯を作ってくれる、その他の家事を子どもたちがやってくれる。労働がプレゼント』
ちなみに家族からのプレゼントとして夕食の用意など、当日の家事をやってもらうという方も複数いました。当日の主役であるママのために何かをする、お祝いの気持ちが伝わりやすいプレゼントです。
投稿者さんが望むのは、お店の予約? ケーキの手配? 食事の用意? してほしいことがあるなら、言葉に出して伝えてみてはいかがでしょう。自身の誕生日の用意をしたくないなら、いっそやめてしまうのも一案。主役になれる特別な日なのですから、自分の思うままに過ごしましょう。「家族は何もしてくれない」と不満かもしれませんが、「その家族のおかげで幸せな毎日が過ごせている」と改めて考えてみるのもお誕生日のひとつの過ごし方ですね。
|
|
人気連載をイッキ読み!
関連記事
※<義実家がイベント好きで困ってます>誕生日から結婚記念日まで……ツラい【前編まんが:妻の気持ち】- 参考トピ (by ママスタコミュニティ)
- 自分の誕生日のはずが…