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<義妹、甘やかされすぎ!>私がひとりのときを狙って来た!?義祖母の「寂しい」の裏にあった本音【第2話まんが】
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義祖母は、夫の父方の祖母で、都内でひとり暮らしをしています。気が強く、昔から私には少し厳しい態度で接してくる人でした……。どこか義妹の面影さえ感じます。そんな義祖母が「同居したい」と言ってきたことに、私は正直まだ戸惑っています。でもその話は、どうやら“相談”ではなく、“決定事項”のような空気をまとっていて――。
週末、夫が出かけている間、突然、義祖母がひとりで訪ねてきました。玄関先に立つその姿に、私は思わず言葉を失います。しかし「帰ってください」なんて言えず……。
「寂しい」と言いながら、助けてもらうつもりで来たであろう義祖母。そして「俺にだって背負う覚悟はある」と言う夫。私にだけ自然と重荷がのしかかるこの空気は、いったい何なのでしょう。そんななか、義妹から突然の連絡が……! 「みんなに報告があるの」その言葉に、いっしゅん胸がざわついたのでした。
【第3話】へ続く。(9/16公開予定)