<初の子育ては悪戦苦闘!?>「大切な気持ちを忘れていた」久々の帰省で私を救った両親との出来事
私はミサキ。夫(コウキ)と生後10か月になる息子(リク)と暮らしています。
最近のリクは離乳食が進み、言葉も少しずつ覚えはじめるなど、成長を実感するようになりました。でも、思っていた以上に子育てって大変! さらに、仕事復帰をするために必要な書類づくりにも追われていて……。
夫は仕事が忙しいものの、休みの日にはリクと一緒に遊んでくれる頼もしい存在。私からの突然のお願いも受け入れてくれてありがたい限りです……! 数か月ぶりに実家へ帰省。お泊まりは滅多にしないので、沈んでいた気持ちに晴れ間がさしました。
夫と両親の厚意に甘えて、ゆっくりお風呂にはいらせてもらいます。ひさしぶりに入る実家のお風呂に置いてあった、”あるモノ”に目が行きました。
母から昔のエピソードを聞き、ミノンはいつの時代も肌に悩みがある小さな子どもやママのそばに寄り添っていたのだと知ります。そういえば、ミノンってどのくらい前からあった商品なんだろう……と気になり、調べてみると?
ミノンは誕生から50年のあいだ、子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い世代に愛され続けてきた敏感肌向けスキンケアブランド。その誕生背景を私といっしょにのぞいてみましょう!
始まりは1973年。化粧品アレルギーによる肌トラブルをなくしたい、という想いから誕生。ブランド名の由来は、開発当時から目指している3つのNon(アレルギーの原因物質を極力カット、低刺激性、弱酸性(アルカリ性ではない))です。まだ「敏感肌」という言葉が広まる前からずっと肌トラブルに悩む人たちに寄り添い続けてくれていたんですね。
そして、あっという間にわが家へ帰る時間です。
(右)ミノン全身シャンプー しっとりタイプ 販売名:ミノン全身シャンプー【医薬部外品】
帰り道に向かったのはドラッグストア。昨日の私と母の話を聞いた夫から、家でもミノンを使おうと提案してくれたのです。ちなみに、私たちが買ったのはコチラ!
子どもから大人まで使えて、肌本来のうるおいを守りながら汚れを落としてくれる全身シャンプー。植物性アミノ酸系洗浄成分配合で、肌に余計な負担がかからないんだって。肌あれを防ぐ薬用処方もママパパとして嬉しいポイント!
ミノンから子育てを頑張るパパママへエールを
誕生から50周年を機に「-敏感期に寄り添う- 肌とやさしさにエールを。プロジェクト」が始まったそうです。
このプロジェクトでは、親子で実践できる肌ケア教室をはじめ、子育てを頑張るママやパパにエールを届けるコンテンツを発信しています。
子どもの柔らかくてもちもちの肌をいつまでも大切にしたい……というママやパパの想いに共感してくれるでしょう。
アンケートに答えてミノンを体験しよう
(右)ミノン全身保湿ミルク 販売名:DSミルクz【医薬部外品】
下部にあるアンケートにご回答いただくと、抽選で50名様に漫画にも登場した「ミノン全身シャンプー泡タイプ500mL」と「ミノン全身保湿ミルク400mL」をセットでプレゼント。 家族みんなで使える「ミノン」。たくさんの方からのご応募お待ちしています!
応募期間:2023年10月12日(木)~11月10日(金)まで
提供:第一三共ヘルスケア株式会社