いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<シンママ復活劇!>離婚を決意!だけどソリが合わない両親は頼れない「どうしよう」【第2話まんが】

前回からの続き。

002_001修正

002_002

002_003
親に難色を示されながらも、なかば強引に結婚しました。といっても、結婚式はお金を貯めてからやるつもりだったので、婚姻届を出しただけです。夫の両親は「息子が決めたのなら」と言い、問題ありませんでした。

これまでもソリが合わず、結婚も反対された母に「夫と離婚したいから実家に帰っていいか」と申し出たら「ほらみたことか」と言われるに決まっています。だから私は自力でなんとかするしか仕方がない状況だったのです。自分でなんとかしよう、そう自分に言い聞かせ、私は夫に内緒で離婚の準備を進めました。

【第3話】へ続く。

脚本・rollingdell 作画・ちょもす 編集・横内みか

※この漫画は知人の話を元に作成しています。

ちょもすの記事一覧ページ

関連記事

<シンママ復活劇!>スーツケースひとつで家を出る!赤ちゃんとホテル暮らしの日々!【第3話まんが】
【第1話】から読む。 前回からの続き。 私(サキ)は23歳で結婚。夫は束縛が激しい人で、会社に男性が多いからとの理由で私の仕事をやめさせたほどです。夫とは離れたいと思いましたが、妊娠していた私は、...
<シンママ復活劇!>専業主婦は簡単に離婚できない!?「束縛する夫に限界ですッ!」【第1話まんが】
私サキが新卒1年目(23歳)で結婚した夫(24歳)は、束縛の激しい人でした。 夫は怪しいものがないかを確認するためにゴミ箱をあさり、部屋のなかの隅々までチェックするのです。こんな...
<ご近所宅に22時集合?>引っ越し早々、ご近所さんと仲良くなる夫「距離感が心配」【第1話まんが】
私はユリコ、30代の専業主婦です。夫のヒロシ、長女のアカリと一緒に郊外へ引っ越してきました。私は妊娠7ヶ月でもうすぐ長男を出産する予定です。 夜遅くによその家にお...