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<見た目イジり娘>大好きなおばあちゃんが褒めてくれた髪だから……娘の本心に気づく【第3話まんが】

前回からの続き。
数年前の話です。私は小学5年生の娘ヒロミの母です。ヒロミはまっすぐ伸ばしている自分の長い黒髪がお気に入りです。最近はアピールが行きすぎていてマウントに思えてしまいます。他人の髪まで気にしすぎていて、私のくせ毛に対しても、ちょっと見下している気配を感じるのです。ある日、幼馴染のナオちゃんに「枝毛がある」「ケアした方がいいよ」笑いながら茶化したヒロミ。見かねたクラスメイトに激しく非難され、帰ってくるなり泣きはじめてしまいました。
01_0101_02 ヒロミが落ち着いてきたのを見計らって、私は部屋に入りました。ナオちゃんが、ヒロミの忘れ物の水筒を届けてくれたのです。水筒を見て、思うところがあったのでしょう。ヒロミはもう泣いてはおらず、落ち着いて話せそうです。
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私が見たヒロミの姿は、自慢をしすぎていました。聞くと、いつもああいう感じだそう。朝は注意し損ねてしまいましたが、ちゃんと伝えるべきだと思いました。
02_02 髪はコンプレックスになりやすいものです。私も子どものころは癖っ毛に悩んでいました。他にも、ボリュームがなさすぎたり、ストレートすぎてヘアアレンジがしにくかったり……どれもないものねだりですが、性別関係なくいろんな悩みがありえます。ヒロミはそんな悩みをいじっていたのです。
そんなふうに伝えると、ヒロミは少し考え込んで……
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おばあちゃんとの思い出を話し始めました。「お姫様みたい」とおばあちゃん……私の母が昔褒めてくれたように、みんなにも褒められたかったのだと。

おばあちゃんとの思い出は、ヒロミにとってとても大事なものだったと思いますし、「褒められたい」という気持ちは悪いことばかりではありません。ですが、今回のように自慢して、友達を傷つけるのは間違っています。
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おばあちゃんの思いを、ヒロミには正しく受け取ってほしいです。少しはわかってくれたでしょうか……。この後もいろいろ話して、「明日の朝、登校班でナオちゃんに謝る」と言ったのです。行きすぎた自慢話は周りに歓迎されないと、最近はうすうす気付いていたのでしょう。良い方向へ向かうことを祈っています。

【第4話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・編集部 作画・りますけ 編集・井伊テレ子

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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