＜マンション騒音トラブル＞見張られている……？音に敏感になりリラックスできない家【第3話まんが】
リラックスできるはずのわが家が、気の抜けない場所になってしまいました。もちろん上の階のタナカさんに迷惑をかけてしまっていることは申し訳ないと思っています。しかし、子どもたちが「伸び伸び」と家で過ごすことができない現状に、私は頭を悩ませていました。
【第4話】へ続く。
原案・編集部 脚本・渡辺多絵 作画・Ponko 編集・横内みか
※この漫画は体験者本人のご協力の元作成しています。
関連記事
※＜マンション騒音トラブル＞子どもが騒ぐのは仕方ない？「押しつけちゃダメ」夫の指摘【第4話まんが】
【第1話】から読む。
前回からの続き。
わが家の上に「タナカ」さんという親子が引っ越してから、子どもの声や足音にクレームを入れられるようになってしまいました。それも「直接」ではなく、「1枚のはり紙...
※＜マンション騒音トラブル＞生活音はお互いさま？子どものドタバタ対策で１階を選択！【第1話まんが】
数年前、わが家は夫の仕事の都合で今のマンションへ引っ越してきました。当時私たち夫婦と1歳の娘アヤナがいました。
お隣さんの歌声がかすかでも聞こえるということは、わが家の音も聞こえるという...
※＜未解決・隣人トラブル＞変わったご近所さん「挨拶しても無視」「家を見張っている」【第1話まんが】
数年前の話です。私たちは30代の夫婦です。このたび閑静な土地の一軒家を購入して引っ越してきました。家の向かいには高齢の女性が一人暮らしをしています。
最初から変わった人だなと思っていましたが...