＜マンション騒音トラブル＞生活音はお互いさま？子どものドタバタ対策で１階を選択！【第1話まんが】
数年前、わが家は夫の仕事の都合で今のマンションへ引っ越してきました。当時私たち夫婦と1歳の娘アヤナがいました。
お隣さんの歌声がかすかでも聞こえるということは、わが家の音も聞こえるということ。気を付けないといけない、自らの身を引き締める気持ちもありました。とはいえ子どもは元気いっぱい動く生き物です。大声を出したりするときは注意しますが、日常生活でそこまで過敏になることもしませんでした。マンションの住民と騒音関係でトラブルになることもなく、平穏な日々を過ごしていました。
上の階に引っ越してきたタナカさん。直接の挨拶ではありませんでしたが、手紙は達筆な文字で書かれていたため第一印象は決して悪くありませんでした。上の階が空き家ではなくなったので、これからはより一層、生活音に気をつけようと思っています。
【第2話】へ続く。
原案・編集部 脚本・渡辺多絵 作画・Ponko 編集・横内みか
※この漫画は体験者本人のご協力の元作成しています。
関連記事
※＜マンション騒音トラブル＞「静かにして」上階からのクレームにドキッ！わが家の対策【第2話まんが】
前回からの続き。
都内のマンションの1階に住んでいるわが家。室内で子どもが走り回ることを考え、1階の部屋を選び、平穏に暮らしていました。子どもたちが5歳と3歳になった頃、わが家の上に引っ越してきた「...
※＜ゾッとする話＞恐怖！玄関前に置かれた謎のケーキ。嫌がらせ？すべてを疑ってしまう私【前編まんが】
わが家には元気いっぱいの2人の息子と半年前に産まれた末っ子、3人の子どもがいます。子どもが3人もいれば騒々しいのは日常茶飯事。ご近所さんに迷惑を掛けないよう、できる範囲で騒音にも配慮はしていました。そ...
※＜未解決・隣人トラブル＞変わったご近所さん「挨拶しても無視」「家を見張っている」【第1話まんが】
数年前の話です。私たちは30代の夫婦です。このたび閑静な土地の一軒家を購入して引っ越してきました。家の向かいには高齢の女性が一人暮らしをしています。
最初から変わった人だなと思っていましたが...