<大食い旦那にゲンナリ>一食で5合を食べきる旦那にモヤッ!義母「一升炊きを買え」【第1話まんが】
これは今から10年ほど前の話です。私たちは共に20代前半の夫婦。旦那(マサヤ)はとても大食いで、付き合っていた頃から「よく食べる人だな」と思っていたのですが、結婚してなおさら実感するようになりました。それはある日の晩ご飯のこと……。
晩ご飯の準備をしていると、「炊飯器で炊けるだけ炊いてよ」と言われた私。「夫婦二人で5合は絶対に多い」と思いながらもしぶしぶ5合炊くことにしました。すると炊飯器のお米はあっという間になくなり、旦那の食欲に驚きました。旦那は大食いですが、グルメではありません。「大量の白飯とお肉をお腹いっぱい食べたい」というのが一番の希望のようです。
緊張しながらもたくさんのお肉を焼き、お米も用意したのですが……。
私は新米を5合炊いて準備をしていたのですが、旦那も義父も物足りなかったようです。用意するお米の量が少ないと、義母からも指摘されてしまいました。
その後、義母の「いかに私が家族のために食事準備に身を捧げてきたか」といった一人語りがはじまります。このときのイヤな気持ちは、今でもはっきり覚えています。
原案・編集部 脚本・rollingdell 作画・加藤みちか 編集・荻野実紀子
※この漫画は体験者本人のご協力の元作成しています。
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