＜私、子どもがほしい！＞旦那の答えは「NO！」大丈夫、あなたに迷惑かけないから！【第3話まんが】

前回からの続き。今から24年前。当時19歳という若さで結婚した私は、ハルキとアキナという2人の子宝に恵まれて、多忙ながらも幸せな日々を送っていました。月日の流れと共に、ハルキもアキナも社会人へと成長し、私の育児は終わりを迎えたのでした。嬉しさよりも寂しさが勝った私に差し込んだ一筋の光は「3人目を産む」という可能性……。

ヒデアキと2人で役割分担をして家庭を築いてきました。主に育児を担ってきたのだから、今さら1人を産み育てることくらい、なんてことはないはずです。ヒデアキには迷惑をかけない自信がありました。

【第4話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ　脚本・渡辺多絵　作画・よしはな　編集・Natsu

よしはなの記事一覧ページ

関連記事

※＜私、子どもがほしい！＞43歳ラストチャンス！「育児がしたい」反対するなら離婚よ【第4話まんが】
※＜私、子どもがほしい！＞19歳で結婚。育児はあっという間に終了し、心にポッカリ穴【第1話まんが】
※「子どもおろして」「妊娠前に別れたらよかった」旦那の言葉が忘れられない。私の選択は【前編】まんが