いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<私、子どもがほしい!>43歳の望み「もう1人産めるかも?」もう一度子育てしたい【第2話まんが】

前回からの続き。今から24年前。当時、高校を卒業して既に働いていた私は、高校時代の先輩ヒデアキと19歳という若さで結婚しました。その後、ハルキとアキナという2人の子宝に恵まれて、多忙ながらも幸せな日々を送っていました。月日の流れと共に、ハルキもアキナも社会人へと成長し、私の育児は終わりを迎えたのでした。
43歳の妊活_004

43歳の妊活_005

43歳の妊活_006暗い気持ちに差し込んだ一筋の光。それは「もう1人子どもを育てる」という可能性。わき目もふらずに駆け抜けてきた育児生活だったので、3人目なんて考える余裕はありませんでした。けれど2人の子どもの自立を見届けた今、3人目にチャレンジすることは私にとって最後のチャンスなのかもしれません。

【第3話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・Natsu

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

よしはなの記事一覧ページ

関連記事

<私、子どもがほしい!>旦那の答えは「NO!」大丈夫、あなたに迷惑かけないから!【第3話まんが】
【第1話】から読む。 前回からの続き。今から24年前。当時19歳という若さで結婚した私は、ハルキとアキナという2人の子宝に恵まれて、多忙ながらも幸せな日々を送っていました。月日の流れと共に、ハルキも...
<私、子どもがほしい!>19歳で結婚。育児はあっという間に終了し、心にポッカリ穴【第1話まんが】
予測不能な子どもの言動。自由のない生活。忙しさに追われて汚れていく部屋……。正直、自分で決めたこととはいえ、疲弊が現れていたと思います。子どもを連れて出かけた際も気になるのは同じくらいの歳の人たち。 ...
「子どもおろして」「妊娠前に別れたらよかった」旦那の言葉が忘れられない。私の選択は【前編】まんが
私はいまだに旦那の失言を許せません。それは私が1人目妊娠中のときのこと。旦那が突然……。 家族のことをまったく考えておらず、父親の責任感もない旦那の発言をきっかけに喧嘩に発展。 旦那は捨て...