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<お金がないのに>奨学金で子どもを大学へ行かせるのは賛成?新社会人で大きな借金を背負うけれど

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子どもの進学に関するお金の問題、学年が上がるに連れ金額が高騰していくので、なかなか悩ましいですよね。

『お金がないのに子どもを奨学金で大学に行かせるってどう思う?』

子どもの教育費でも、かなりの高額支払いが求められる大学進学。ご家庭の経済状況によっては、学費などを工面しきれないこともあるでしょう。そのようなときに利用できる奨学金制度。返済義務のない「給付型」と返還義務が発生する「貸与型」の2種類があり、後者の場合は学費などを一時的に借りることになります。

家庭でお金を工面できないなど理由があり奨学金を借りて大学進学をさせることについて、ママたちはどのように考えているのか投稿者さんは知りたいようです。

学びたい子どもたちへの制度だから利用すればいい

『お金がないけれど大学で学びたい。そのような子どものためにある制度ですから使いましょう』

『大学に行ける能力のある子どもなら、奨学金を借りてでも大学で学ぶことはいいことだと思うよ』

さまざまな家庭状況・経済状況により、学びたいけれど大学進学を断念しなければならないケースもあるでしょう。そのような子どもたちに手を差し伸べてくれる制度が奨学金です。ですから、学びたい子どものために利用することはなんら問題ないことですよね。

奨学金を利用しようが、しまいが気にならない

『別に気にならないよ。人は人だから。奨学金を使っていようがいまいがあまり気にならない。大学に行きたくてお金がなければその制度を使えばいいだけだし』

『人それぞれだから何とも思わない。本人が進学したいのに、お金がないからと大学進学を諦めさせるよりいいんじゃないかな』

せっかく使える制度なのだから利用したければすればいい。そう考えるママたちの多くは、奨学金を利用するかどうかは気にならないと話していました。よそのご家庭の方針ですから、気にしても仕方がないことかもしれませんしね。

子どもへ借金を背負わせることへの懸念

『うちは絶対ない。親が18年間かけて貯められなかった金額を、子どもに背負わせるなんてひどすぎる』

『社会人になって早々に借金があるってかわいそうだよね』

奨学金を借りる先によって返還スタート時に差異はあるかもしれませんが、基本的には子どもが働きはじめたあとから返還の支払いが発生することとなります。そうなると、社会人になるなり奨学金の返還がはじまるわけですから、最初の頃はお給料も少ない可能性がありますし、子どもにとって重荷になると考えるママもいるようです。そのような点で奨学金を借りてまで大学へ行くことに懸念を抱いているのでしょう。

奨学金を親が返還するならあり?

『奨学金の返済が大変で、結婚するときの足枷になるっていう話はよく聞く。でも親が返済していくならいいと思うけど』

『奨学金をかりて、親が返済していくなら全然あり!』

子どもに奨学金という名の借金を背負わせることは不安しかない。親が奨学金を返還していくのであればいいのでは? と考えるママの声もありました。もし経済的に親だけで負担することが難しい場合、子どもだけに返還させず親子で協力しながら返還していく方法もありますね。

誰のため・なんのための奨学金なのか

『奨学金を借りて大学へ行かせるのではなく、子ども本人が大学へ進学したいと考えているってことでしょ? だったら奨学金、上等だよ! イヤなことをいう人もいるかもしれないけど、その人に支払ってもらうわけじゃない。無関係の人の言葉なんて気にしなくていいよ』

大事なことは誰のための奨学金なのかですよね。ママの声にあるように、奨学金を使ってまで目的を持たずに進学することと、子ども自身が学びたいと“希望している”では、話が変わってくるのではないでしょうか。子どもの夢や希望を叶えるために奨学金制度を利用するのであれば、周囲の目や言葉は気にしなくてもいいのかもしれませんね。

奨学金制度は必要であれば使えばいい

基本的にどのような理由や家庭環境であろうと、奨学金制度を利用する・しないについては「よそはよそ、うちはうち」と考えるのか、ママたちの多くはあまり気にならないようですね。しかしすべてのママが許容しているわけではなく、大きな借金を背負うことになるので許容できないと考えるママの声も少なからずありました。

許容する・許容しない。どちらの考えも当然なことかもしれません。大学進学はそれほどまでに高額な金額が発生する一大イベントです。各家庭によって決断は異なるのだと考えることが妥当かもしれません。

奨学金制度を利用することがいいとか悪いとかは関係なく、必要なら利用すればいい、必要でなければ利用しなければいい、ただそれだけのことかもしれません。周囲の声に惑わされず、どうするかを自分たちでしっかりと考えて決断したいものですね。

文・櫻宮ヨウ 編集・横内みか イラスト・善哉あん

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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