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<義母に20万円>高額な贈り物「喜んでくれるはず!」しかしお礼の連絡が、ナイ……【第1話まんが】

義母はわが家から車で30分ほどの場所で一人暮らし、義父は今から10年ほど前に病気で他界しています。
私(優)たち家族は「一人暮らしは寂しいだろう」と義母の誕生日や母の日、敬老の日などには必ずお祝いをするようにしていました。ときには食事会を設けたりと関係は良好です。
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今年の義母の誕生日にはテレビを贈ることにしました。
価格は20万円ほどするもの。いつもの誕生日プレゼントに比べるとずいぶん高価なものですが、義母の生活には必要な物だろうし、たまにはいいかと思いました。
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義母が高齢でいろいろなことを忘れがちな人ならわからなくもありません。
でも義母は60代前半。まだ仕事もしていて元気です。それに今まで贈り物をしたときには、「届きました。ありがとう」と言ってくれていました。誕生日や敬老の日のお祝いの席でも、「ありがとうね」と言ってくれたのを思い出します。
「お義母さん、どうしちゃったんだろう? 『ありがとう』を言い忘れるなんて……」
私は一人でモヤモヤしてしまい、思い悩みました。

【第2話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・Ponko 編集・横内みか

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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