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<義母に20万円>私が見返りを求めていた?「今後贈り物しない」価値観の違いを感じ【第3話まんが】

前回からの続き。

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思わず嫌な感情が出てきてしまいました。
義母にしていた贈り物やお祝いは、純粋にお祝いしたくてやっていただけのはずでした。しかし旦那に反論しながら、私はどこかで義母が私や子どもたちに何もしてくれないのを不満に思っていたようです。

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私はその言葉に言い返すことができませんでした。
そもそも義母や旦那は、贈り物なんてたいしたことないと思っていたのかもしれません。そういう考え方があるのもわかります。
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私は今回の出来事を機に、義母への贈り物を一切やめることにしました。
母の日、敬老の日、そして今年の義母の誕生日。義母から何かイヤミの一つでも言われるのかと思いましたが、そんなことは全くありませんでした。
家庭によって価値観が違うのをつくづく思い知らされた気がします。
でもやっぱり心のどこかで、「贈り物にお礼の一つもないのは非常識では?」と思ってしまうのでした。

【第4話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・Ponko 編集・横内みか

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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