【ママの飯がマズくて：長男編】「給食っ美味しいじゃん！」「家の方が……」＜第7話＞#4コマ母道場

前回からの続き。「妻の飯がマズくて離婚したい」でひと悶着あったミナミさんとアツシさんご夫婦。すったもんだの末、互いに歩み寄ることができ、家族全員が笑顔になる結末を迎えました。しかし大人は解決しても、実際にミナミさんの作る「家庭の味」を「そういうものだ」と思って育った子どもたちは、どのような気持ちの変化を遂げたのでしょうか。長男の「ジュン」くんは小学3年生。「ママの作る料理」が少し違うかも……？　と気づきはじめたのは、幼稚園の頃からだったようですよ？
※本記事は書籍『妻の飯がマズくて離婚したい』から一部抜粋・編集しています。

第7話　おかわり！

【編集部コメント】
「給食はプロが作っているから美味しいんだ」と考えたジュンくんは、給食の美味しさの虜になってしまったようですね。誰よりも積極的におかわりをしたがるその姿は、「良く食べる子」を通り越して、「しっかり家で食べている……？」と周りの人に疑問を持たれてしまいます。

【第8話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ　脚本・渡辺多絵　作画・神谷もち　編集・荻野実紀子

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