<アポなし義母>わかりますか?お義母さん「息子の家」でなく「息子の家族の家」ですよ【後編まんが】
前回からの続き。新居に引っ越し、念願の庭を手に入れた私は、毎日のようにガーデニングを楽しんでいました。しかし新居に越したことで義実家との距離が近くなり、義母のアポなし訪問が多くなったのです。でも子どもたちも喜んでいるし、勝手に家のものを触られても「ま、いいか」と流してきたのですが……。ある日のこと、義母に勝手に庭の花を切られていることが分かり、旦那と喧嘩になってしまいました。
私は義母がしょっちゅう来ることを子どもたちも喜んでいるし、目をつむっている部分もあることを伝えました。そのうえで……。
このやりとり以降、義母がわが家で勝手な振る舞いをすることはしなくなりました。いくら息子の家であっても、所帯を持ったらお互いの距離感に気を付けなくてはいけませんね。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・善哉あん 編集・Natsu
【つぎ】の記事:<義実家への帰省>せっかく魅力的な観光地なのに「外に行っても疲れるだけ」憂うつ……【前編まんが】
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<同居を断りたい>いきなり「同居、考えて」私を説得したい旦那。逃げきりたい私【第1話まんが】
最近のお話です。私は2歳と0歳の子どもを育てる28歳のスミレです。旦那は少し年の差があり40歳。隣町に住む義両親は70代で、いつも子どもたちのことを可愛がってくれています。
旦那と義父は...
※<アポなし義母>「無理……」しょっちゅうわが家にくる!自分の家のようにあがってくる!【前編まんが】
私(チハル)は、一昨年に新居を購入。引っ越して手に入れた念願の庭で、毎日のようにガーデニングを楽しんでいました。
しかし新居に越して来たことで、問題が……。
...
※<激怒する義母>「粉ミルク買うな」母乳信仰に追い詰められ。私に味方はいないの?【第1話まんが】
これは数年前の話です。地元の企業に就職し、そこで出会った夫と結婚しました。夫が長男ということもあり、将来義実家を継ぐことも見据え、義実家近くのアパートへ引っ越すことになりました。しかし義実家のある場所...