<真夏の大変身>ショートヘアに憧れた結果……完成したのはまさかの!【第2話まんが】#夏の大失敗
前回からの続き。太陽が照りつけ、衣服も身軽になり、心も開放的になる夏。子どもの頃は楽しかった「夏休み」も、ママになった今では、長期的に子どもたちが家にいるこの時間が少し「大変」と感じることもあるかもしれません。そんなママたちが「夏の想い出」を頭に浮かべたとき、思わず両手で顔を隠してしまいたくなるほどの「やらかし」はありませんか? ママスタコミュニティに投稿された選りすぐりの夏の体験談をご紹介します。
これは私が20代前半の頃のお話しです。太陽がサンサンと照り付ける夏! ずっと伸ばし続けていたロングヘアーを、そろそろ切ろうかなと考えていました。首元がサッパリとするショートヘアに憧れを抱きつつも、自分のくせ毛も気になります。行きつけの美容院で、悩みながらヘア雑誌を読んでいると……。
担当さんとは話が合い、いつも楽しく話しながらカットをして貰っています。今日もたくさん笑いながらカットと縮毛矯正をやってもらいました。
しかし――。
鏡の前に写った私は、どこからどう見てカッパ……!! 担当さんも必死で笑いをこらえています。
その後、何とかワックスなどでアレンジしたり、帽子を被ってみたりしながら、ひたすら髪が伸びるのを待ちました。彼氏にも「斬新な髪型だね」と言われて……何も言い返すことができず……。やっぱりロングが一番だと心に決めた、夏の日のできごとでした。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・加藤みちか 編集・荻野実紀子
【つぎ】の記事:<究極の選択>母の介護のために地元に戻りたい……でも子どもが猛反対「親か子どもか」【前編まんが】
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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私は35歳の兼業主婦です。家事を担いながらも3児の子育てと仕事に追われる日々です。一般家庭の父と母のもとに生まれ、何不自由なく大切に育てられてきました。人生のモットーは「平和」。世の中は目をそむけたく...