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<義母の無茶ブリ!>「汚すし壊すから」義母が息子にくれるのは「中古ランドセル」!?【前編まんが】

数年前の話です。私は2人の息子を育てるマキです。長男のタツキは年中さんで、あと1年と少しで小学校入学を迎えます。とりわけランドセルに憧れがあるようで、まだ少し購入には早いのですがカタログを広げては嬉しそうに眺めています。
前編①新一年生の息子に中古のランドセルを使えという義母

一瞬、何を言われているのか分からずフリーズしてしまいました。慌てて断ろうとしましたが、義母はまったく聞く耳を持たずにまくし立てます。
義母「どうせ男の子なんてすぐ汚すし壊すんだから、多少ボロくたっていいでしょう? タダでもらえるんならそっちのほうが絶対いいわよ! そういうことだから、じゃあ、またね」
私「ちょっ……ま、待ってください、お義母さ……」
前編②新一年生の息子に中古のランドセルを使えという義母
一方的に「お下がりのランドセルを使え」と言われて気分は最悪です。タツキには私がちゃんと新品のランドセルを買ってあげるつもりです。お金を出さないんだったら口も出さないでほしいのです。モヤモヤは募るばかりでした。その日の夜、帰宅した夫に早速相談してみると……。

前編③新一年生の息子に中古のランドセルを使えという義母
今回は義母のとんでもない申し出で心を乱されてしまいました。しかし夫が義母に賛同するのでなく、タツキの気持ちを一番に考えてくれてよかったです。夫がきっぱり「断る」と決めてくれたので、後のことは夫に任せたいと思っています。

中編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・大島さくら 作画・なかやまねこ 編集・井伊テレ子

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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