<旦那の隠し子は30歳!?>旦那との生活が苦痛に「冷静になるため別居したい」【第4話まんが】
私からの別居の提案に理解を示してくれるも、旦那はうなだれていました。しかし――。
私:「わかった、別居は保留するわ。でもとりあえず、次の週末は実家に帰ってきてもいい? ちょっと冷静になりたくて……」
旦那の了承も得て、私は娘と一緒に実家に行きました。実家は車で30分ほどの場所です。娘も、一度父親がいない環境で冷静になった方がいいはずです。義両親にも事情を話して、このまま別居にふみ切ろうかな……そう思っています。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・よし田 編集・荻野実紀子
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<旦那の隠し子は30歳!?>親に相談「もうダメか」家族を失う恐怖【第5話まんが:旦那の気持ち】
【第1話】から読む。
前回からの続き。これは1年前の話。俺、米村雅彦と妻の朋花は共に46歳。今年で結婚15年目、ミユという中1の一人娘がいる。ある日突然、友部勇気さんという30歳くらいの男性が訪ねて...
※<旦那の隠し子は30歳!?>16歳の過ち!「はじめまして」家へやってきた人物……【第1話まんが】
これは1年前の話です。私、米村朋花と旦那の雅彦は共に46歳。私たち夫婦は今年で結婚15年目、ミユという中1の一人娘がいます。ある日、見慣れない男性がわが家を訪ねてきました。休日だったので旦那が出たので...
※<介護の条件?>「介護は長男がするべきでしょ!」義姉妹にすべてを押し付けられた嫁!【前編まんが】
数年前の話です。私ミキは旦那タイチと娘との3人家族です。旦那は結婚前から「両親が年老いたら面倒をみるつもり」と言っており、私も義実家近くに住むことを同意しました。しかしその時期は、思ったより早くやって...