＜未解決ママ友トラブル＞子ども同士のイザコザが発端で……文句のLINEが鳴り続く！【中編まんが】

前回からの続き。唯一のママ友で、濃い付き合いをしていたミナさんと徐々にうまくいかなくなってきました。幼稚園や習い事であった子ども同士のイザコザを、逐一LINEで連絡してくるようになったのです。ミナさんの息子、ソウタくんと私の息子のモトキは同い年で同じ幼稚園に通っています。
「モトキくんがソウタの順番を横入りした」「ソウタが最初に遊んでいたお友達を、モトキくんが奪った」「ソウタがブランコで並んでいるのに、モトキくんはなかなかゆずってくれなかった」
LINEの内容はこの通り。正直頻度が多くうんざりしていましたが、気になる度合いは人それぞれなので、私はひたすら「ごめんねー。よく言ってきかせるから」と流していました。

私は「モンキー」だなんて、子どもの発想は豊かだねーと、軽く思っていました。しかし翌日……。

けれど今回はさすがに謝るわけにはいきません。そう思って返信しましたが私はミナさんから無視されるようになりました。
言い返したのが良くなかったのか……。未だに正解が分からずにいます。

後編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ　脚本・渡辺多絵　作画・べるこ　編集・秋澄乃

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