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<親の終活>施設に入ることを勝手に決めた義両親「なんてひどい親だ!」【第4話まんが:夫の気持ち】

前回からの続き。ある日、急にお義母さんから妻・タカコに「私たち2人は老人ホームへの入居を決めた」という連絡がありました。タカコは納得がいかないようで、一度みんなで話すことに。子どもたちをウチの実家に預けて慌てて義実家に来ました。

4話01【婿の気持ち】65歳で老人ホームに入ると決めた両親へつのる寂しさ

4話02【婿の気持ち】65歳で老人ホームに入ると決めた両親へつのる寂しさ

「両親は私の将来を思って老人ホームの入居を決めたのに、私は自分の気持ちしか考えられない」そう言って泣いていました。タカコは両親の気持ちを分かりながらも、親孝行を先回りして断られたような気持ちになったのかもしれません。

4話03【婿の気持ち】65歳で老人ホームに入ると決めた両親へつのる寂しさ

タカコはきっと大丈夫。お義父さん、お義母さんの気持ちをよく分かっています。だけど、突然の話で気持ちの整理ができなくて、「本心ではないことを言ってしまっただけ」だと、義父母にタカコの胸の内を話しました。

【第5話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・まゆか! 編集・横内みか

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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