やっぱり可愛い♪癒される子どもの言い間違い
小さな子どもの舌足らずな言い間違い……思わず笑ってしまいますね。例えばブロッコリーがブッコロリー、モロッコリー、ボッコリーなどなど、一体どれだけバリエーションがあることやら。ママスタに寄せられた、かなりレベルの高い言い間違いをピックアップしてみました。
惜しいけど違う! でもそれでいい!
よくぞ出てきたと思わせるその言葉のチョイス。しかも妙にテンポが良かったりして。親も突っ込む前に大爆笑です。
『ひつじのショーン→きつねのコーン』
『カレーのレー』
『水、飲むー→いじゅ、もむー。
ごめんなさい→ごめんしゃーい。
ばいきんまん→ばいぴんまん』
『ミッキーマウス→ビッキーマース
アンパンマン→ビッキーマース
ジャムおじさん→ビッキーマース
カレーパンマン→カレー』
『おっとっと→おっとっとっと
マーブルチョコレート→マーブルマーブルチョコレート』
なんだか楽しい替え歌に
テレビや保育園などでよく聞くあの歌が、ちょっと違うけど楽しい替え歌に。聞いた人の心まで和ませてくれます。子どもの感性は素晴らしいですね。
『アンパンマンはきりんさーん』
『みんなまーるくたけのこピアノー 』
『指切りげんまん、嘘ついたら針千本のトーマス!』
『ポニョの歌をゴキゲンで歌う娘。ポニョポニョポニョ魚のぽ~♪可愛いからそのままにしとく 』
『数字の4はなぁに~たかしのゆ~み~や~
たかし(笑) 』
ママスタコミュニティには、まだまだたくさんの秀逸な言い間違いが寄せられています。これぞというわが子の言い間違いがあればぜひ教えてくださいね。
文・編集部 イラスト・あい
関連記事
※映画館→ポップコーン屋さん?子どもの言い間違い・オリジナルワードが面白い
子どもが言葉を覚え、たどたどしくお喋りをし始めると、大人では想像もできないような言い間違いや、オリジナルワードをたくさん聞くことができます。
子育て中の疲れた気持ちをほっこりさせてくれたり、...
※子どもの言い間違い。あの言葉は二度と帰ってこないから……
文、イラスト・よしはな...
※「カニに刺された」「とうもころし」子どもたちの愛すべき言い間違い #産後カルタ
赤ちゃんが言葉を話しはじめる時期には個人差があります。例えば筆者の息子はだいたい1歳あたりから単語を話しはじめました。1歳半ごろにはコミュニケーションがとりやすくなったな、と感じた記憶がありま...
- 参考トピ (by ママスタコミュニティ)
- 思わず笑ってしまった(*^_^*)チビの言い間違い