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<目からウロコの解決策は?>【後編】私の希望は国産車、旦那は外車。購入する車のことで揉めています

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前回からの続き。投稿者さん夫婦は今乗っている車を車検に通す直前のタイミングで新しい車を購入しようと計画しています。しかし国産車が妥当だと考える投稿者さんと外車が欲しい旦那さん、どうやら夫婦間で意見が割れてしまったようです。投稿者さんが欲しいのは国産車は250万~300万円で、ローン期間は4年ほど。一方で旦那が希望する外車は、400万円以上になるので、頑張ってローンを支払っても6年はかかる計算のようです。旦那さんが欲しい外車では投稿者さんの案と比べて月々の返済金額も返済期間も多くなるため、投稿者さんは「無理だ」と説得するも旦那さんは聞き耳を持ちません。

ママたちからは「旦那さんの希望を通すとしたら、車そのものの金額だけではなく維持費も高くなることを考えておいたほうがいい」とのアドバイスも寄せられました。また別の観点からも考えることができます。

車を主に運転するのは誰?

車は金額の高い買い物ですから、意見が割れたときに話が平行線を辿るのも仕方がないかもしれません。それならば話がこじれる前に一度原点に立ち返ってみましょう。

『投稿者さんも運転するなら話し合わないとね。でも運転するのが旦那さんだけなら、旦那さんの好きな車にしてあげたらいいと思う』

『主に運転するのが旦那さんなら、本当に乗りたい車を買ったほうがいいよ』

「買った車を主に運転するのは誰なのか」というのは、とても重要なポイントです。もし普段運転するのが投稿者さんならば「国産車のほうが運転しやすい」などの理由で投稿者さんが希望する車を購入するのもひとつの手です。しかし旦那さんが主に運転するのであれば今回は旦那さんの希望を通すのも大切かもしれませんね。旦那さんの主張通り、希望の車に乗ることでモチベーションがグンとアップするのではないでしょうか。

ローンの差額分は旦那さんのお小遣いから

旦那さんの希望通り外車を買うのであれば、投稿者さんが考えていた金額と実際のローンの差額分をどこからか捻出しないといけませんね。

『旦那さんの洋服や美容代を削れるか話してみれば?』

『ローンは毎月3万ならいいんだよね? 3万は家計から出して、残りは旦那のお小遣いでなんとかしてもらう』

『旦那のお小遣い、美容や服にかけているお金を支払いにあててもらえば? お小遣いを我慢してでも欲しい車ならそうするでしょ』

ママたちの主張は「旦那さんのお小遣いから出す!」でした。投稿者さんが希望していた車であれば、月々の返済は3万。旦那さんの希望を通して外車にするのだから、それくらいは我慢してもらわないと……というのがママたちの考えのようですね。数年間に渡るお小遣いカットは少々酷にも思えますが、大切なもののためならば頑張れるものかもしれません。

お小遣いを削れないなら、外車用の貯金をしよう

もし旦那さんがお小遣いを削ることを良しとしないのであれば、外車を買うのを少し待ってみるのがいいのではないでしょうか。

『今回は新車で投稿者さんの金額に見合うのを買ってしばらく乗る。その間にお金を貯めて、次の車で旦那さんの欲しい車を買ったら?』

『私なら次々回の車検まで今の車で我慢して、その間に購入資金を貯める』

お小遣いからローンの差額分を出すのが難しいのであれば、今はまだ外車を買うべきときではないという見解も。今回は投稿者さんの案である国産車を買うか、または今の車を車検に通してからしばらく外車購入に向けて貯金をしてみるのはいかがでしょうか。「憧れの外車を買う」という目標があれば、意外とすんなり貯まるかもしれませんね!

「どちらも選ばない」を選択肢に

「意見が合わないときにはどちらも選ばない」という選択をするママたちもいたようです。

『意見が合わないときはやめるほうがいいよ』

『今回は見送るのがいいと思う。それで乗りたい車を買うために頭金を増やしておこう。高い買い物だし、妥協して好みじゃない車に乗るのは嫌だな』

大きな買い物をするときに夫婦で意見が合わないならば、どちらも選ぶことなくお互いに冷静になってみるのがいいでしょう。夫婦のどちらかだけが妥協をして選んでしまっては、のちのち不満が募ってしまうかもしれません。夫婦での話し合いがまとまるまで、意見の交換を続けながら車用の貯金をしてみるのはいかがでしょうか。

次に購入する車のことで旦那さんと意見が割れてしまった投稿者さん。自分が計画していたよりもお金がかかるとなると何とかして旦那さんを説得したくなるのは無理もないでしょう。しかし旦那さんも運転をするのであれば「せっかくなら好きな車に乗ってモチベーションをあげたい」という気持ちもよくわかります。どうしても旦那さんが外車の購入を主張するなら、旦那さんのお小遣いをカットしながらローンを返済するという手もありますね。

しかしいずれにしても大切なのは夫婦2人がお互いに納得することでしょう。話し合いを重ねても話が平行線を辿るのであれば、今回は購入を見送っていてもいいのかもしれません。投稿者さんと旦那さんのどちらもが、気持ちよく乗れる車を購入できるといいですね。

文・motte 編集・荻野実紀子 イラスト・マメ美

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
どういう車を買うかで揉める。現実みてくれ、、