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「ついつい先回りでサポートしてしまいます」ラベンダーママの悩み【マダムなつのガーデンキャラ分析】

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こんにちは。マダムなつよ。私の仕事は鑑定士。生年月日からわかる性質を花や植物にたとえて「ガーデンキャラ分析」をしているわ。

「子育てには正解はない」って言われるけれど本当にそうよね。情報はたくさんあっても、なかなか具体的なヒントが手に入らない。だけどママのキャラクターによって悩みやすい傾向はあると思うし、子どもとのコミュニケーションのヒントも見えてくる。同じキャラクターのママのお悩みがヒントになるかもしれないと思って、ママたちのリアルなお悩みにお答えしていくことにしたわ。

あなたはどのキャラクター? 生年月日さえあればすぐに結果がわかるわ。まだ自分のキャラクターを知らない人は、ぜひ「ガーデンキャラ分析」をやってみてちょうだいね。

「先回りして何でもサポートしてしまいます」

今日のご相談は「7:ラベンダーママ」のKさん。さっそくお悩みを聞いてみることにしましょ。

『子どもの自立心が損なわれると心配しつつ、先回りしてなんでもサポートしてしまいます。悩ましい』

自立してほしい気持ちと、その気持ちとは裏腹に先回りしてサポートしてしまう自分。多くのママが経験したこともあるお悩みじゃないかしら。ラベンダーママのすごいところって、その矛盾に自分で気づいてしまうところ。だから悩んじゃうのよね。子育てだけじゃなく、あらゆる場面でほかの人が気づかないような小さなところに気づいて改善したいという思いがあるの。その根底にあるのは周りの人を幸せにしたいという気持ち。

お子さんの自立心が育たないことを心配するのは、もしかするとママが子どもだった頃に「何でも自分でやらなきゃ!」と頑張ってきたことが関係しているかも。実際、なんでもひとりでソツなくこなせる子だったんじゃないかしら。でもなんでも自分でできるからといっても、子どもだったんだから甘えたいときもあったはず。「お母さん、やってー!」って言いたいこともあったのに言い出せなかったり、寂しい思いをしたりしたかもしれない。だからこそ「娘さんに同じような思いをさせたくない」無意識に先回りしてしまうのかもしれないわね。

実は、これKさんのもうひとつのお悩みでも感じたことよ。

「思春期に同じことをされたら立ち直れないかも……」

『来たるべき女子の思春期&反抗期へむけて親として備えたい。私はとても荒れたので、同じことをされたら立ち直れない気が……。正解はないと思いますが、自分が納得できる子どもへの接し方のヒントが欲しいです』

娘さんに同じようにされた立ち直れない……その気持ち、とってもわかるわ。だんだん親の手を離れていく年齢になったとき、どう接していいものか不安になるわよね。

ここからは想像になってしまうんだけれど、「反抗期に親に迷惑をかけて申し訳なかった」そんな気持ちが、今もまだママの胸の奥にあるんじゃないかしら。もしかしたらその申し訳なさの向こう側に「本当はもっと甘えたかったなあ」「素直な娘でいられたらよかったなあ」なんて気持ちが眠っているのかもしれない。その寂しさのようなものが、娘さんとKさんの関わりの形を作っているような気がするの。

でもね、若かりし頃やんちゃだったラベンダーママも、今となってはお母さん。こうやってお子さんのことを心配する、愛情いっぱいのお母さんになっているわけでしょ? だったら「荒れないように」「やんちゃな子にならないように」と心配する必要はないんじゃないかしら。

もし娘さんが思春期に荒れてしまったとしても……。もちろん世の中のルールを破ったり、誰かを著しく傷つけるようなことはダメだときっぱり教えてあげる必要はあると思う。同時にいろんなことをママ自身が経験してきたんだから、娘さんの気持ちをいちばんわかってあげられるのもママ。それって娘さんにとっては、すごくラッキーじゃない?

それで、娘さんへの接し方についてなんだけれど。

とことんやってみる時期があっていい

ラベンダーママのやりたいようにやってみたらどうかしら? ひとつヒントをお伝えするとしたら、子どもの頃「お母さんにしてもらったように」ではなく、「お母さんにしてほしかったように」することをおすすめするわ。優しくしまくってもいいし、先回りしてサポートしまくってもいいと思う。もちろん厳しくしたいと思うならそれだっていいと思う。それだと自立できないかもしれないって心配になっちゃう? そうね。私が思うに、たくさん愛情をかけてもらった子は安心して親の手を離れていくんじゃないかしら。ま、これは私個人の考えに過ぎないけれど。

「厳しさと優しさのバランスをどうやってとればいい?」というのが今回のお悩みの本質だと思うのだけど、バランスをとろうとすること自体あまり意味がないと思うわ。それより大切なのは、Kさんの「厳しさ」や「優しさ」が、自分が思っている以上に大きいということを知ることかもしれない。大きいからこそコントロールするのが難しくて、バランスをとろうとしちゃうの。出し惜しみせずに、思い切り出してみたらいいのよ。

だから今、先回りしてサポートしたい自分がいるのなら、とことんやってみる。厳しくしたいなら、とことんやってみる。真ん中をとろうとせずに、どちらもガッツリやってみることで、おのずと「自分が納得する接し方」が見えてくると思うわ。

ガーデンキャラ分析とは

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「ガーデンキャラ分析」は生まれ持った性質を、花やハーブに例えて分析したもの。植物にそれぞれ適した土壌があり、適した育て方があるように、それを知らずにやみくもに育てても、なかなかうまく育たないもの。子育てだって、きっと同じ。育児本や育児雑誌どおりにいかないのは、ひとりひとりのママに自分らしい子育てスタイルがあって、ひとりひとりの子どもにその子らしい育ち方や成長スピードがあるから。「うちの子は成長が遅いな」「私は、なかなかママらしいママになれないな」そう悩むこともあっても、単純に開花のタイミングが違うだけのことかも。

……と、そうは言っても「じゃあ、どうやって子育てすればいいの?」と不安になってしまうとき。ヒントにしてほしいのがガーデンキャラ分析。生年月日を入力して、数字で自分のキャラクターをチェック! 「私ってどんなキャラ?」「うちの子はどんなキャラ?」子育てのひとつのヒントとして、ぜひ活用してね。

文・マダムなつ

あなたはどのキャラクターだった? ガーデンキャラ分析の感想、ぜひ聞かせてちょうだい。待ってるわ。マダムなつ

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