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子どもの親しい友達にはみな妹がいる!?きょうだい構成は友人関係に影響すると思う?

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お子さんと仲の良い友達に対して「なんだかこの子、うちの子となんとなくタイプが似ているかも」と、思ったことはありませんか? 賑やかな子、皆と静かに楽しんでいる子、帰りにスリッパを玄関まできちんと戻す子などいろいろなタイプの子たちがいますよね。

兄と妹、二人のお子さんがいる投稿者さんは、いつも遊びに来る友達とわが子にある共通点を見つけたようです。

『息子が家に連れてくる友達のなかに、息子と雰囲気が似ているなとか、気遣いすぎる息子が自然体でいるなって思う子たちがいる。ほとんどの子に妹がいて慣れているせいか、うちの妹にも話しかけてくれる。きょうだい構成って友人関係にも影響してくるのかな?』

わが子と馬が合う友達の存在は、親として嬉しいですよね。息子さんと気が合う友達にも妹がいることがわかった投稿者さんは、親しくなる要素には同じ“きょうだい構成”が関係するのだろうかと疑問に思ったそうです。みなさんはどう思いますか?

同感!きょうだい構成は仲の良さに関係あると思う

このトピックで大半を占めたのは「同感!」という声でした。

うちの子と仲の良い友達はきょうだい構成が同じ

生まれた順番が同じ者同士で通ずるものがあるのでは? と推測したママの声をご紹介します。

『多少はあるかもね。うちはひとりっ子なのだけど、お友だちは長子率が高い。合いやすい何かがあるのかも』

親にとっては長子も一人っ子も初めての子育て。「病気にならないよう慎重に大切に育ててきたのに、期待もあって厳しく接してしまう。下の子には甘いのにね」といったママの反省の声を、筆者はよく聞きます。一方の育てられる子どもたちにも、似通った思いを抱く長子同士で気が合う関係になるのかもしれませんね。

「長男と妹のそれぞれのグチが、友達と同じだった」と、笑いながら報告してくれたママがいました。

『ありますよね~。わが家も投稿者さんと一緒の兄妹ですが、「お互いに妹がバカ過ぎて心配だ」とか、「兄がウザ過ぎて無理」とか友達と話が合うようです(笑)』

大袈裟に言えば、友達ながら同じ悩みを持つ“同志”でもあるのですね。きょうだいに関する「あるある話」が多いほど、友達との距離がぐんと縮むような気がします。3人以上のきょうだいの場合はどうでしょうか?

『影響していると思うよ。私は三人兄妹の真ん中で、転勤族で小さい頃から転校ばかりだったけど、仲良くなる子はほとんど三人姉妹の真ん中だったよ』

筆者も”真ん中”の友人から、「長子や末っ子に比べて親の関心が薄かった」と聞いたことがあります。当人同士でないと理解できない悩みを持つことは、親密度が増す要素の一つなのかもしれませんね。

きょうだい構成は違うけど互いに求めるタイプが合致

馬が合うのはきょうだい構成が似た者同士ばかりではないようです。

『私は末っ子で、仲良くなるのって面倒見のいいお姉さんばかり。「下に弟か妹がいる人」「長子同士、末っ子同士」とか結構関係あるらしいよね。私も気があうなーと思う友達は同じ長子の子が多い』

長子は面倒見が良くて末っ子は構われたいタイプに違いない、とはステレオタイプの考え方ですが、まんざら間違いではないのでしょうか? どんな間柄でも需要と供給の関係が見事に合致すれば、心地よい関係を築けそうですよね。

きょうだい構成は仲の良さに関係ない?

少数ながら反対の意見もありました。

『関係ないかな。姉妹の姉のうちの子は仲良しになるのは一人っ子や三姉妹の末っ子とか兄妹とかバラバラだわ。趣味や遊び方が同じだと仲良くなりやすい』

たとえば同じマンガ家や作家が好きとかアーティストが好き、ゲームが好き。習い事が同じ、部活が同じ、インドア派かアウトドア派など、「好きなこと」を介して親しくなる確率は高そうですね。投稿者さんの息子さんにも、仲良しの友達と何か共通点があるのでしょうか?

仲良くなるのはお互いが心地よく関係性があってこそ

投稿者さんが再びコメントを寄せてくれました。

『息子から面白い子としてよく話に挙がるのは、男兄弟の子たちです。話を聞いていると豪快で笑ってしまいます』

筆者にも、娘の元同級生だった男子に衝撃を受けた話があります。屋外で外れて落ちてしまった歯列矯正器具を慌てて拾い、拭くこともせずにそのまま口に入れたのです。なんと大胆なのでしょう!

投稿者さんの息子さんが話題にする友達は、豪快で面白いとのこと。体裁など気にしなさそうなタイプだからこそ息子さんも気を使わなくてすみ、自然体でいられるのかもしれませんね。

「きょうだい構成がわが子の友人関係に影響するか?」との投稿に対し、「そう思う」と答えたママたちの意見が圧倒的でした。ただ、突き詰めていくと双方の相性の良さが根底にあり、互いに求めるタイプの“需要と供給”が合っている結果だと思います。お子さんたちが、一緒にいて肩肘を張らず心地よく過ごせる友達にたくさん出会えればいいですね。

文・ななみや 編集・木村亜希 イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
息子が自然体で仲良く出来る子が同じ兄妹構成だった