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結婚も出産もするんじゃなかった!女として終わっているし、独身のころに戻りたいと後悔しています

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「○○歳までに結婚をして、子どもは○人産んで……」と、結婚生活を思い描いていたママもいるでしょうか。みんなに祝福され、幸せな生活が待っているものだと信じていたあの頃。しかし実際に結婚をし、子どもが生まれた今、ママたちの心情はいかがでしょう。ママスタコミュニティに、心が疲れてしまった様子のママから投稿が寄せられました。

『結婚や出産なんてするんじゃなかったと、今すごく後悔している。生きていればあたり前に結婚して、子育てをするもんだと思っていた。でもこんなにツライと知っていたなら、1人で生きる道を選んでいた。離婚だって子どもがいればなかなかできないだろうしさ。いざ離婚が成立しても経産婦は体型が崩れているだろうし、新たに恋愛もできなさそう。仕事だって子どもがいると思うように働けない。子どもを産んだ女性って、もう後がないと感じる』

独身のころに思い描いていた甘い結婚生活。ましてや子どもが生まれると、ライフステージや環境は目まぐるしく変化します。そんな理想と現実に悩むママもいるのではないでしょうか。投稿者さんは結婚や出産を後悔し、独身のころに戻りたいと思っているようです。

たしかに「女」としての人生は終了したように感じる

産後の体型やセックスレスについては、投稿者さんと同じように悩んでいるママもいました。

『体型はもう戻らないよね。加齢もあるだろうけど、すごく太りやすくなった。これから先、私は「メシ炊きとして生きていくしかない」と思っているよ』

『セックスレスになってからは「女」としての人生は終わったんだなと感じるよ。なんか「花ざかり」といえる期間ってすごく短いよね。私は25歳で結婚したから、あっという間だった。もう少し「女」として生活したかったな。不倫なんてできないし、あとは枯れていくだけ。残りの人生は子どもに捧げます』

『本当に後戻りできないよね。体型は崩れ、乳首は伸びるし。自分のために生きるのは、子どもが生まれるまでなんだなぁと実感』

子どもが生まれると「女」ではなく、命がけで生んだわが子を必死に育てている「母」でいることがほとんど。子どもが生まれる前と後では、想像以上に生活が変化しましたよね。

子どもがある程度、大きくならないと思うように働けない

『子どもがいると、独身のころみたいにバリバリ働けなくなるのはわかる。子どもが小さければいつお迎えの連絡がきてもおかしくない。急な体調不良で数日休まなければなることもある。正社員で育児休業から復帰したけど、急な休みと早退のくり返しで、どんどん肩身が狭くなっていったもん』

ママたちにとっては、お迎え連絡がくるのは恐怖ともいえるかもしれません。小さな子どもを育てながら働くママなら、悩んだことがあるのではないでしょうか。

悩みの種は家庭や子どもに関することばかり!?でも母も捨てたもんじゃないよ

投稿者さんは「悩みやストレスの種に家庭や子どもが関係しているよね」と、ママたちに打ち明けています。

『悩みごとやストレスの種は、ほとんど子どものことや家庭内のことじゃない? 義両親に関する悩みだったり、園や学校やママ友との関係によっては、ストレスが溜まったり。結婚していなければ、子どもがいなければ、頭を悩まさずに済んだ話だよね?』

悩みのほとんどが結婚をし、子どもを授かったからこそのもの。投稿者さんが言っていることも、一理ありそうな気がします。投稿者さんは今がツライ時期なのかもしれません。そんな投稿者さんにママたちから「母としての人生もいいものだよ」という前向きなコメントが寄せられました。

母となった今、ここからが第2の人生のスタート!

『投稿者さん、きっとツライことが重なっちゃったんだろうね。たしかに「女」としての人生は、独身のころに終了したと感じる。でも「母」としての人生は新たなステージで、今までにはない楽しいことがたくさん起こるはずだよ! 私はここからが自分の人生の本番だと思っている』

子どもが生まれたら「母」という新たなフィールドで生活することになります。行きづまったり悩んだりすることだってあるでしょう。しかしこれからは家族とともに、新たな喜びや楽しみが増えるのではないでしょうか。

子どもが私を変えてくれた

『私は独身のころより今の自分が好き。そりゃあ太ったし、体にもガタがきているけどさ。子どもを生んで強くなったし、よく笑うようにもなった。性格だって明るくなったと思う。子どもはただ「かわいい」や「大変」な存在だけじゃないよ。自分の性格や行動を正してくれる存在だと思ったよ』

筆者は幼いころから「食べものの汚れ」に対する嫌悪感がありました。しかし子どもは汚しの天才。子育てしていたらそんなことは言っていられません。「子どものパワー、恐るべし!」と感じつつも、ある程度開き直れるようにとも思ったできごとでした。

独身のときには味わえないよろこびも

『旦那とは独身のころには戻れないと思っているよ。子どもが生まれた今、旦那と家族なのはもちろん、1番の戦友であり、よき理解者。セックスレスだけど、旦那との距離感は今がちょうどいい。独身の生活も楽しくていい思い出ばかりだけど、家族として旦那や子どもと新たな楽しみを見つけるのもいいもんだよ』

『私は子どもが苦手だと思っていたけど、自分で生んでみてかわいさにビックリしたよ! もちろんイライラすることもあるけど、この幸福感は独身じゃ味わえないと思う』

たとえばクリスマスや誕生日などのイベント。独身のころは旦那さんと2人でゆったりと過ごしていたかもしれません。子どもが大騒ぎで、ママはイベントを楽しんでいる時間もないかもしれませんね。しかしどちらも幸せなひとときと感じませんか? 子どもがいることで見える景色が変わるのも楽しいものです。

楽しいことばかりじゃないけど、やっぱりわが子がかわいい!

『投稿者さんが言いたいことを全部ひっくるめても、子どもへの愛が勝ちます!』

『結婚して子どもを生んだら楽しいことばかりじゃないけど、やっぱりわが子はかわいい!』

結婚して出産したあとは、生活や行動が制限されガマンを強いられる機会が増えたはず。しかしママたちは「どんなことも子どもがいるから乗り越えられる」とコメント。子どもにはママを変える力だけでなく、支えてくれたり強くしてくれる力もあるのでしょうね。

人生経験は人を魅力的にする

投稿者さんは今、家庭や子育てでの悩みが大きくなりすぎているのかもしれません。しかし悩みやストレスは、また新たな問題が発生し、生涯なくなることはないでしょう。投稿者さんは「子どもを産んだ女性は後がない」とも感じているようです。しかしさまざまな経験を重ねた女性は、むしろ「強くてたくましくて美しい」とも思います。経験は人の魅力を高めてくれるはず。結婚や子どもがいることへの後悔の気持ちから、少しずつ前向きな気持ちになれるよう願っています。

文・吉岡可奈 編集・藤まゆ花 イラスト・マメ美

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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