＜家事をさぼる旦那＞「在宅勤務なのに！使えない人」さらには逆ギレ！？【後編：私の事情】まんが

前回からの続き。昨日の大喧嘩の後、旦那はひとりでふて寝。朝も部屋から出てきませんでした。悶々としながら保育園のお迎えにいくと仲の良いママ友に声を掛けられました。私はママ友から放たれている猛烈な不機嫌オーラにギョッとしました。



怒っているママ友の言葉にハッとしました。
私：（「使えない人」は言いすぎだったかも……）

たしかに私は「旦那だけが楽をしてズルい」「私ばかりがしんどい思いをしている」と感じて腹を立てていました。けれども「どちらも楽になる」方法を考えれば、「ズルい」と感じることも減るでしょう。

これからは自分ひとりで不満を抱えすぎず、どうしたら家族みんながより快適に過ごせるか、夫婦で話し合う機会を増やしていくつもりです。

原案・ママスタコミュニティ　脚本・千永美　作画・よし田　編集・荻野実紀子
【つぎ】の記事：＜子どもの水難事故を防止＞「苦しいやめてよ！」プールでふざける同級生。娘のトラウマ【前編】まんが

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