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<旦那はATM>私に「かわいそうな人生」と言い放った母「私の日常は哀れみの対象?」【中編まんが】

前回からの続き。これは数年前の話です。私は盲目的に旦那を愛していました。付き合っているときから結婚してもずっと。しかし、第2子の長男が生まれたときに旦那の借金が発覚。さらには事あるごとに飲み歩いては朝帰り。毎日些細なことでケンカが絶えなくなりました。旦那への愛情はとうに冷めていました。借金があることで未来が見えないのに、どうして旦那は遊び歩くことができるのか……。
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いつしか私は旦那を「ATM」としてみるようになりました。もう好きではないし、同じ空間にいるだけでイライラするけれど、最低限の生活費はちゃんと入れてくれている……。それに一緒にいれば子育ても手伝ってはくれるので、今の「旦那=ATM」状態がいい気さえしていました。

私は私で、旦那が飲みに行った日は子どもを連れて実家に泊まりに行くようになりました。
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実母からの「かわいそうな人生」という一言にショックを受けました。だって子どもが2人もいて私も大変なのに、旦那は何も変わらないんだからこの状態でいるしかないじゃない……! 

後編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・ちょもす 編集・横内みか

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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