いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

manga

<子どもの断捨離>「お願い!捨てさせて」手作り工作をためこむ小学生。変化のきっかけ【前編】まんが

小学4年生の息子の趣味は「工作」です。お菓子やティッシュの空き箱、トイレットペーパーの芯、食べ物の袋についている針金やクリップ、プリンのカップにアイスの棒……見つけるとすかさず「それちょうだい! 捨てちゃダメ!」と奪っていって溜め込みます。
工作捨てられない_001
袋の山を見せて「ほら捨ててないでしょ?」と安心させるのですが……。本人は何を作ったか覚えていてまた出してきて遊ぶので、勝手に処分もできません。

そして学校からも絵や版画や紙工作など、ちょくちょく作品を持ち帰ってきます。それも息子にとっては大切な努力の結晶。私もせっかくだからと、家じゅうの飾り棚や食器棚の上、テレビボードの上などに乗せて飾っていましたが、狭いわが家にそれほどスペースがあるわけではなく……あふれんばかりで、そろそろ何かの拍子になだれ落ちてきそうです。
工作捨てられない_002
しかし息子は学校から帰るなり気づきました。「あれ? ここにあった僕の車は?」と聞かれ、ドキッとする私。息子はキッチンの隅に隠してあったゴミ袋を見つけ出し「あー!! 捨ててある! 図工で作った鬼のお面も……コロコロ迷路も……」と必死な様子で片っ端から拾い上げはじめたのです。

工作捨てられない_003
溜まる一方の工作……こだわりのある息子……頭を抱える私……。このままどんどん増え続けて行ったら、家じゅうガラクタ工作で埋め尽くされてゴミ屋敷のようになってしまいそう。

しかしその後、思わぬ経験が息子を変えるきっかけになったのです。

後編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・編集部 作画・きたがわなつみ 編集・井伊テレ子

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

きたがわなつみの記事一覧ページ

関連記事

<作品整理>「お願い!捨てさせて」手作り工作をためこむ小学生。変化のきっかけ【後編】まんが
前回からの続き。小学生の息子が工作を決して捨てさせてくれません。どんどん溜まる一方で私は頭を抱えていました。その週末、私たちは亡くなった義母の家を片付けに向かったのです。几帳面だった義母は旦那の子ども...
「えっ?うちの庭で野グソ!?」意識高い系ママ友の息子。ストレスのサインが変な方向に【前編】まんが
私は、とある地方の住宅地に住んでいて、わが家には小学生5年生を筆頭に3人の子どもたちがいます。この住宅地には地元の小学校に通う子が15人くらい住んでいて、近所のママたちもみんな顔見知りです。そのなかで...
<デリカシーなしの義父>孫を馬鹿にして、泣かせた!反論すると、謝罪を要求され……【前編】まんが
わが家のすぐ近くに義両親が住んでいますが、義父がなかなか癖の強い人で困っています。義父は「自分が一番」の考えで、私を馬鹿にするのです。「孫娘は背が低い。嫁似だ」「うちの家系はみな頭がいい。もし孫娘の成...