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【後編】新築の家のトイレの壁をキズだらけにした5歳のわが子。我慢の限界!

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新築の家を汚さないように気をつけながら生活をしていたというのに、子どもがトイレの壁にキズをつけてしまって怒りに震える投稿者さん。キズをつけたことがバレても悪びれずに下の子に責任を押し付け、理由すら話そうとしない子どもに我慢がならないようですが、ママスタコミュニティの他のママたちからは、こういったことは「小さい子がいる家では日常茶飯事では」と思える声が届きました。とはいえ、できることならこれ以上キズを増やしたくないというのが親側の本音でしょう。同じことを繰り返してしまわないように子どもにはきちんと話していきたいですよね。そのためにもまずはキズをつけてしまった理由を確かめてみる必要がありそうです。

子どもはなぜ壁を傷つけてしまったのだろう?

なんだか面白くて止まらなくなってしまった

『壁紙の柄とかデコボコしてるのが楽しくて引っ掻いたとか』

壁を引っかく行為そのものが単に面白かったのではという意見が挙がりました。実は筆者の子どもも、5歳の頃にトイレに座るたび、壁に爪でキズをつけていました。キズと言っても、当時習いたての平仮名で自分の名前を書いていたら跡なのですが、理由を聞いたら「字を書くのが楽しいから」と答えました。もしかしたら投稿者さんのお子さんも、絵や文字などを書きたかったということかもしれませんよ。指でカリカリとしたときの感触や壁の手触りを楽しんでいたなど、子どもながらの理由があるのではないでしょうか。

ストレスを発散しようとした

『ストレスがたまっているんだよ……子どもも』

『イラつくのはわかる。でも、きっと助けてほしいのは子どもさんかもね。もっと構って欲しいんじゃない?』

ストレスを感じたとき、大人でも無意識に机をトントンと爪で叩いたり、貧乏ゆすりをしたりすることがありますよね。同じように、実はお子さんには何かしらのストレスがあって、無意識にキズをつけている可能性を指摘する声も届いています。そうだとすれば、本人にたずねても理由を言えないかもしれませんよね。

ママたちから挙がった理由が今回のことに当てはまるかどうかはわかりませんが、ママたちが言いたいのは「お子さんに悪気はないと思う」ということのように思います。それをふまえ、あらためてお子さんと話してみてくださいね。「絵や文字を書きたければ、紙にクレヨンで書こうね」とか「何度もキズつけていると、壁紙が破れてしまうかもしれないんだよ」などと、優しく丁寧に説明してあげると、そのうちに理解してくれるのではないでしょうか。

キズついた壁は張り替えれば問題解決!

『可愛いウォールステッカーでも貼ればいいよ』

『壁紙なんて張り替えればいいじゃない。またやるかもしれないから、とりあえず見えないように何かを貼っておけば?』

キズついてしまったところだけを何かで覆ったり、壁紙自体を張り替えたり。出費は痛いですが、キズならば‟なかったことにする”ことは可能です。修繕すればいいやと深呼吸したら、握りしめた右手のこぶしからも力が抜けていくのを感じられるはずです。ちなみに、まだ小さな子供のことですから、あと数回は同じことを繰り返してしまうかもしれません。それを思うと、今は全部を張り替えるのではなく、キズだけを隠すほうを選択するのがオススメです。ホームセンターなどに行けば、必要なグッズを見つけられるのではないでしょうか。子どもが大きくなって、もう壁紙をキズつけることもないだろうと判断できた時に、あらためて張り替えをするのがよさそうです。

後悔することになるかも。叩かない自分を褒めてあげて

『壁とは違うけれど、子どもが3歳の頃トイレットペーパーを丸ごとトイレに流したよ。そのときイラっとしたし、トイレが使えなくなったらどうしようと焦ったよ。私なら暖かいブラックコーヒーとチョコをつまむかな。とりあえず気を紛らわそう!』
『数年経てば思い出になるよ。私も何回子どもをひっぱたいたことか……。ああ後悔』

筆者も子どもを叱りたくなることは多々ありますが、ぐっと我慢をして、そんな自分を褒めたりもしますよ。投稿者さんもぜひ自分を褒めて欲しいと思います。ちょっとしたご褒美においしいものを食べてもいいですよね。そうすることで、筆者のような後悔をしないで欲しい。そう思っています。

文・こもも 編集・blackcat イラスト・おぐまみ

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