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自転車送迎に不安なママ。先輩ママたちが体験談やおすすめグッズを教えてくれました!

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自転車の前と後ろに子どもを乗せ、毎朝必死に自転車をこいでいるママたち。今でこそ颯爽と自転車をこいでいるものの、初めて我が子を乗せたときは緊張したかもしれませんね。ママスタコミュニティに、自転車送迎に不安を抱えているママからこんなお悩みが届きました。

『自転車で送迎しては正直、大変? それとも慣れる? どれくらいの距離? 悪天候の日はどうしている? おすすめのグッズがあれば教えてください。子どもを自転車送迎をする予定なので、体験談やアドバイスなどあれば聞かせてください!』

投稿者さんはよほど自転車送迎に不安があるのでしょう。ママたちに矢継ぎ早に質問しています。自分一人なら何の問題もない自転車移動でも、お子さんを乗せるとなるとさまざまなことに気をつけなければなりませんね。それをふまえ、先輩ママたちから寄せられたアドバイスを見ていきましょう。

答えてくれたのはこんなママたちです

『子どもは幼稚園の年長で、自転車で毎日送迎しているよ! 正直慣れかなと思っている。年長ともなると電動でも重さがあるから少し大変だけど、年少からの積み重ねでママの身体も慣れてくるのでどうにかなる!』

『うちの子は自転車に乗るのが楽しいみたいだから、いい天気の日は10分かけて園へ行っていたよ』

『家から1kmくらいのところまで電動自転車を使って行っているよ。大きな道路や坂道もないから特に大変さはないかな』

『自転車で5分くらい。前と後ろに子どもを乗せて園へ行っている』

『3人目の末っ子が年少さんなので、自転車送迎7年目。2年目で電動自転車に乗り換えたよ。片道10分ぐらい』

『電動自転車で片道4km、20分だった。行きと帰りの2往復だから1日16km。頑張ったな~。でも慣れるよ。終わった今、すごく暇』

『自宅から幼稚園まで1km。自転車だと5分くらい。坂道なので電動自転車を買いました』

今回のトピックに回答してくれたママたちは、電動自転車で5分から20分くらいの距離の園へ通われているようですね。なかには毎日16kmもこいでいたと話すママも。その距離を毎日こぐなんて……とてもいい運動になりそうですね。「送迎が終わってしまって暇になった」という感想にも納得です。

悪天候のときはどうしている?

『風が強くなければレインコートを着て行く。だけど風が強いとレインコートの頭の部分が風で飛ぶので、そういうときは歩きかな』

『チャイルドシートに取り付けるカバーは必須。雨だけでなく、冬の寒さにも有効』

『私の必須アイテムは、大人用ポンチョ、雨用ハット』

『歩いて15分だから小雨以外は歩く。チャイルドシートにはレインカバーをつけている』

『チャイルドシートには雨よけのカバーをつけて、丈の長いレインコートとレインパンツを用意するといいよ』

『チャイルドシートにかけるレインカバーは必須だよ。晴れの日もつけっぱなしでいいと思う。ママ用のレインコートは上着とズボンのセパレートの方がこぎやすい。上着は絶対帽子付きで、帽子部分に大きめの透明ツバがついているタイプがいい』

『雨の日に荷物がたくさんある日は、大きい防水のカバンに荷物を入れる』

目的地まで歩ける距離ならいいのですが、遠かったり駐車場がなかったりする場合には自転車以外の選択肢はなさそうです。そのための対策として雨用グッズを買っていると教えてくれました。一番多かったアイテムはチャイルドシートにつけるレインカバー。メーカーにもよりますが、数千円から1万円台前半くらいが相場のようです。雨の日だけではなく、寒い日の防寒対策にもなるようですよ。

筆者も現在年長の息子を毎日自転車送迎しており、雨の日の対策には試行錯誤を重ねました。たどり着いたのはポンチョの雨具です。フードの部分に2枚のフェイスガードがついていて、1枚目は上からの雨よけとなり、2枚目は顔に雨が掛からないようになっています。ネット通販で購入したのですが、2000円弱くらいでした。下部分が開いているポンチョは通気性がよいため雨の日でもさほど蒸れませんし、冬にコートを着ても問題ありません。また前面の生地が長く作られているので、その部分を前カゴにかければ荷物も濡れないためとても気に入っています。
長いポンチョをきてフェイスガードをつけたその姿は一見不審者のようですが、幼稚園に着くと同士たちがたくさんいます。入園当初はママたちみんな恥ずかしそうにしていましたが、雨の日でもいかに安全に送迎するかを考えての結果なので次第にその姿が誇らしく感じてきました。

慣れるまではこんなことに気をつけて!

初めて自転車の後ろにお子さんを乗せるとき、気をつけたいポイントについても教えてくれました。

『雨の日はグレーチングやマンホールの上はなるべく通らない方がいいよ。私は曲がり角でグレーチングの上を通って、転倒した』

グレーチング(溝蓋)やマンホールの上などは滑りやすくなっているので避けた方がいいと教えてくれました。どうやら重さのある電動自転車の場合、一度バランスを崩して傾いてしまうと自力ではどうすることもできなくなって倒れてしまうこともあるようです。滑りやすい場所はグレーチングやマンホールの上! 覚えておいて損はないでしょう。

『バランス感覚を掴むまで練習して慣れた方がいいよ。肩ベルトとヘルメットは絶対! 近くてもベルトとヘルメット!! 傾いたときに子どもだけ放り出されることもあるから面倒でも絶対!』

慣れるまで練習をした方がいいと提案してくれたママもいました。ぶっつけ本番ではなく、何回か練習すれば気持ちに余裕も生まれそうですね。また道路交通法によると、13歳未満の子どもを自転車に乗車させるときは、乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければなりません。警視庁の調べ(平成27年から29年都内の自転車事故死亡者の損傷部位の割合)でも、自転車事故で死亡した人の約7割が頭部に致命傷を負っていることがわかっています。悲しい事故を防ぐためにも、自転車にお子さんを乗せるときには必ず肩ベルトをし、ヘルメットをかぶりらせることが重要ですね。

自転車ママがおすすめする便利グッズとは?

『冬場は膝掛けが必須なので、膝掛けクリップがあるといいよ!』

『レインコートを入れられるポケットが付いたシートカバーがおすすめ。あとは100均のものでもいいので、チャイルドシートにクッションをつけてあげるといいかも』

『子どもを乗せていて、後ろ確認しようとするとバランス崩しそうになって危ないよね。サイドミラーいいかも』

『私は右ハンドルのところにサイドミラーをつけているよ!』

『冬は膝掛けを子どもにぐるぐると巻いています』

チャイルドシートにはクッションを置き、レインカバーを付け、寒い日はタオルケットで包んであげれば、完璧な装備と言えそうです。雨の日も風の日も、暑い夏も寒い冬も……。ママたちは大事な我が子を乗せ、一生懸命に自転車をこぎます。安全に、そして少しでも快適にいられようにさまざまな工夫をしているようですね。ママたちの工夫は、お子さんへの愛情のように感じます。

不安も大変もいつかいい思い出に

『ママは頑張っているんだね。みんな気をつけてね!』

『雨の日も暑い日も寒い日も自転車送迎していてしんどいときもあったけど、最後の送迎の日はなんだか胸がいっぱいになったよ。今となってはいい思い出。投稿者さんも頑張ってね!』

自転車に限らず、初めての経験は誰しも不安があるものでしょう。自転車に乗せるということは、お子さんの身の安全も気にしなければなりませんのでなおのことですよね。投稿者さんも今は不安でいっぱいでしょうが、練習をしたりグッズを揃えたり避けるべく場所を頭にいれておけば、いつの日かママスタコミュニティのママたちのように颯爽と自転車送迎をすることができるでしょう。

投稿者さん! 今日も自転車送迎をしているママたち! みんな安全第一に我が子の送迎を頑張りましょうね。

文・荻野実紀子 編集・山内ウェンディ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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