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【後編】子どもに怒鳴ってしまう私は毒親?先輩ママたち実践済の「これをやってみて!」

【後編】子どもに怒鳴ってしまう私は毒親?先輩ママたち実践済の「これをやってみて!」
まだ幼いお子さんに対して怒りすぎてしまうことで、「自分は毒親ではないか」と悩んでいる投稿者さん。投稿者さんの心配とは裏腹に、ママたちからは「自分もそうだった」と共感の声が寄せられました。なかには「ちょっとしたことを気にかけることで、怒りすぎてしまうのを止められるかもしれない」とアドバイスをくれたママもいました。さてママスタコミュニティのママたちから寄せられた、怒りすぎないポイントとは一体なんなのでしょうか?

怒鳴ってしまいそうなときは、これをやってみて!

『怒鳴る前にひと呼吸してみて。騙されたと思って試しに』

『怒鳴る前にポジティブに考える。もしくは自分が気付かなかったのが悪いと考える。「台を持っていく段階で気付かなかった自分が悪い、よしよし終わり!」ってね』

『怒鳴りたくなったら別室でクールダウン、疲れたら家事をしないで休む。ミルク缶をブチまけられたら元気が出るまで子どもと自分は他の部屋に行って、元気が出てから片付ける。元気が出なかったら、旦那に愚痴って片付けてもらう』

『怒りがたまったときは6秒待つといいとも言うよ。誰でも幼児にはイライラすると思う』

怒鳴ってしまいそうなときにはまずはひと呼吸してみる、別室に行って怒りがクールダウンするまで時間を置く……などさまざまな方法が寄せられました。起きてしまったことをポジティブに捉えてみるとの提案もありましたね。発想の転換をすることでうまく乗り越えることもできそうですので、タイミングによって対処法を変えてみてはいかがでしょうか。

投稿者さんは毒親じゃない!

『投稿者さんは自覚しているんだから、毒親じゃないよ。本物の毒親は人から言われたって聞かないし、受け入れないからね』

『毒親って自分の言動をかえりみたりしないから。「そんなの毒親なんかじゃない!」って普通に言うのが毒親なのよ』

『投稿者さんは毒親じゃないと思うよ! 2歳でしょ。怒る割合のほうが私も多かったよ。娘には申し訳ないくらい。そんな娘も今は高校生だけれどね。2歳のころは宇宙人のようだったよ。子どもと一緒にお母さんになっていけばいいよ! あなたは良く頑張ってるよ!』

『本当の毒親は自覚がないから投稿者さんは大丈夫。毒親はむしろ「育ててやっている」とか「産んでやった」とか思っているし、自分を反省するなんてできないよ』

「自分は毒親ではないか」と悩んでいる投稿者さんに対して、「投稿者さんは決して毒親じゃない」とのコメントが殺到しました。本当の毒親は、自分のことを毒親とも思わず自分がいつも正しいと思っている……と言うのがママたちの意見のようですね。みなさんからの主張を受けて、投稿者さん自身もコメントを寄せてくれました。

『みなさんありがとう。やっぱりまだ小さい子どもに怒っちゃだめだよね。怒らないように深呼吸してがんばります。たぶんまた怒ってイライラして自己嫌悪に陥ることがあると思うけれど……減らせるように頑張りたいです』

今後は怒りすぎないように努力したいと述べた投稿者さん。その謙虚な姿勢はいわゆる「毒親」とはかけ離れたもののように見えます。すぐに変われる魔法はないかもしれませんが、怒鳴りそうになったらアドバイスの内容を実行することでお子さんに対して怒りすぎるのを少しずつ減らしていけるのではないでしょうか。

投稿者さん、頑張って!温かいエールも

『あなたは反省できる、素直に自分の悪いところを認められる。それだけでじゅうぶんいい親です。親もまだ2年生。これから一緒に成長できますよ』

『2歳くらいのときは動き回っているのでもう赤ちゃんではないと思ってたけれど、写真とか動画とかを見返すとまだまだ赤ちゃんなんだよねぇ。起きたときでも「怒りすぎてごめんね」と言ってあげてね。言葉をかけて、抱きしめるだけですごく安心するから』

『私もそんな日もあったよ。大丈夫、明日はうまくやれるよ!』

『自分の心と身体にゆとりがないと優しくするのは難しいよね。たくさん食べて、たくさん寝よう。余裕があるときにいっぱい子どもを抱き締めてあげたら大丈夫だよ』

「これからは変わろう!」と決心した投稿者さんに、ママたちからは温かいエールが届きました。「投稿者さんはじゅうぶんいい親」「明日はきっとうまくやれる」など、育児に奮闘するママたちならきっと目頭が熱くなってしまいそうな言葉たちが並びました。ママたちからコメントは、そっと背中をさすってくれる温かい手のように感じますね。同じように頑張っているママたちだからこそかけられる言葉なのでしょう。

小さな我が子にカッとなって怒鳴ってしまうと、投稿者さんのように「自分は毒親なのではないか」と考えてしまうこともあるかもしれません。しかしそのように悩むのは、お子さんに対して愛がある証拠でしょう。どうしても怒ってしまいそうなときは、まずはぐっとこらえてから深呼吸。それでも怒りが抑えられない場合には別室に行ってクールダウンしましょう。少し余裕ができたら、「これも成長のひとつだ」と状況をポジティブに捉えてみるといいのではないでしょうか。それでもモヤモヤしてしまうときには「明日はきっとうまくやれる」と唱えることで、スッと心が軽くなるかもしれませんよ。

文・motte 編集・荻野実紀子 イラスト・みとうさゆ

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