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歩かない……抱っこが好きな子どもに歩いてほしいママができることは #産後カルタ

産後カルタ20200701
子どもが歩けないうちはママが抱っこして移動することがあるでしょう。赤ちゃんと一緒の移動手段にはベビーカーもありますが、荷物が多いママにとってはかさばってしまうことも……。ママスタコミュニティに抱っこが好きな子どもに困惑するママから質問がありました。

『2歳。歩かないで抱っこ抱っこ。どうしたら歩くの? すぐ地べたに座ったり転がったりして、歩こうと言っても両手を伸ばしてこっちを向いて抱っこ抱っこ。説得しても怒ってもなだめてもダメ。保育園ではちゃんと歩いているそうです』

甘えたいだけでは?可能な範囲で甘えさせてあげて!

『甘えさせたらいい。物理的な欲求じゃなくて、甘えたいだけ』

『できる限り抱っこしてあげたらどうかな? まだ2歳だもん。きっとママに甘えたいんだよ』

『魔の2歳児だし園ではちゃんと歩いているならママに甘えたいんだろうし。大変だけど抱っこしてあげていいと思う。ママを必要としてくれるのなんて小さい頃だけだよ』

投稿者さんの子どもは「保育園では歩いている」とのこと。きっとママがいない保育園では頑張っているのでしょう。だからこそママがいるときは甘えたいのかもしれません。「子どもの気持ちを汲んであげて」とのコメントがママたちから寄せられています。

投稿者さんの子どものように、ママの抱っこが好きな子どもは少なくないのでしょうか。先輩ママたちは子どもたちを何歳くらいまで抱っこしていたのでしょう。

3歳までは抱っこ多め?先輩ママたちの子育て体験談

『よく抱っこしていたよ。3歳でそこそこ歩くようになったけど、まだ抱っこの場面も多いよ』

『うちの三男も投稿者さんと一緒です。長女も小学行くくらいまで同じだった。でも重い』

『19kgの3歳も抱っこしている』

抱っこする子育てを終えた先輩ママたちからは「3歳くらいまでは抱っこしていた」とのコメントが寄せられました。3歳では「歩いて帰る体力」を残して遊ぶことは難しいでしょう。疲れてどうしても歩きたくないときもあるのでしょうね。自分の体重がママにどれだけ負荷をかけるかも、理解できませんよね。ママたちも「重い」と「かわいい」のあいだで悩んだのではないでしょうか。

「歩いてほしいな……」というときの交渉術とは

『抱っこが当たり前だから、満足とか気が済むとかないんですよね』

投稿者さんは上のお子さんを、これまでもずっと抱っこしてきたようです。投稿者さんの抱っこがあまりに快適だったのでしょう。「満足したら歩く」ことはない、といいます。それでもママたちからは子どもが歩いてくれるような「交渉術」のアイデアが寄せられました。

『「次の電柱まで歩いたら良いよー」とかわかりやすい目標みたいなの決めて、そこまで行ったら抱っこしてあげる。子どもは甘えたいんじゃない? でももう少し歩かせたいってときはこの方法を使う』

『一度抱っこして「よしよし」して、すぐおろして歩かせるとか』

少しでも子どもが歩いてくれたら、投稿者さんの負担は減るでしょう「ここまで」と近いゴールを設定する、抱っこすることそのものを「ゴール」にするなど、試してみるといいかもしれません。

無理は禁物!妊娠中に上の子どもを抱っこしていたママから警告が

甘えさせてあげて、というママたちの声を受けて投稿者さんは自分の状況を教えてくれました。なんと妊娠7ヶ月なのだとか。

『今妊娠7ヶ月だし』

妊娠中ならば子どもを抱っこするなど重いものを持つのは避けたほうがいいでしょう。投稿者さんの状況に共感したママたちからは共感と忠告のコメントが寄せられています。

『全く同じです! 息子2歳で妊娠中だけど、抱っこ抱っこですよー。同じ状況の方がいて嬉しいです。そんな時期なんですね。説明してもだめなので諦めました。お腹の子によくないなぁと思いながら我慢して抱っこしています。出産までお互い頑張りましょう』

『うちも2歳だけど抱っこと言えば抱っこしてあげているよ。私も妊婦だからつらいときもあるけど、下の子が産まれるまでは存分に甘えさせてあげたいから』

こちらは投稿者さんと同じく2歳の上の子どもを妊娠中にも関わらず、抱っこしているママからのコメントです。何度説明しても、抱っこを諦めてくれない子どもに、ママのほうが根負けしてしまったようです。下の子どもが産まれたら上の子どもは、これまでのようにママを独占できなくなってしまいますね。今しかできないからこそ「甘えさせてあげたい」という気持ちで抱っこしている妊娠中のママもいました。

『私は妊娠中に上の子を抱っこして無理したらしく切迫早産になって入院一歩手前になったから、抱っこしてあげてとは言えない。外出はご主人と一緒のときだけにしたら?』

上の子どもを妊娠中に抱っこしても赤ちゃんとママの身体に影響がない人もいるでしょう。一方で、妊娠中に上の子どもを抱っこしていたら切迫早産になり、入院寸前の事態になったママが実際にいました。上の子どもを抱っこしなくてはいけないなら、外出は旦那さんと一緒に、とアドバイスを寄せてくれています。

「抱っこは家だけ」などルールを決めて。まずは短い外出から慣れてもらおう

妊娠中に限らず、子どもを抱っこしてお出かけすることを負担に感じ始めたら、子どもと外出時のルールを決めてはいかがでしょうか。「抱っこは家だけ」、「外出時は歩く。抱っこしない」などです。抱っこ担当を旦那さんと協力してもいいですよね。ルールを決めたらまずは近所のお散歩から「ルールを守るためのお出かけ」をしてみましょう。近所の自動販売機などでもよさそうです。子どもが疲れない距離、確実に歩いてくれる距離のお出かけをして「抱っこ!」と言わずに歩いて帰宅してくれたら、思いっきり褒めてあげましょう。「よく歩けたね! えらい」「ありがとう、ママ助かったよ!」と子どもを褒め、感謝を伝えます。

子どもに「ルールを守ることができた」という達成感と「ママに褒めてもらえた」という喜びを感じてもらえば、次第に「自分で歩く」と言ってくれるのではないでしょうか。

文・しのむ 編集・木村泉 イラスト(産後カルタ)・んぎまむ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
2歳。歩かないで抱っこ抱っこ。