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<いじめを傍観>「〇〇菌」と呼ばれた男の子。小5のクラスで起こったあるいじめ【前編】まんが

これは私が小学校の頃に体験した出来事。今でもふと思い出します……。
【前編】「〇〇菌」と呼ばれた男の子。
A君は物静かな子で、すぐにクラスに馴染むような活発な子ではなかったけれど、絵が上手で休み時間になると自由帳を開いて絵を描いていました。珍しい転校生ということもあって、A君の周りにはクラスのみんなが集まりました。

ノートに描かれたキャラクターの絵は、クラスの誰よりも上手くてA君はあっという間に輪の中心になりました。質問攻めになりながら、A君はもくもくとリクエストされた絵を描いていました。

【前編】「〇〇菌」と呼ばれた男の子。
A君は先生に気づき準備を始めましたが……焦る様子もなく、マイペースな表情は変わりません。クラスはA君の態度を不思議がる反応でいっぱいになりました。

「あいつ、先生に怒られてるのに……わかってんの?」
「何ですぐ片づけないの?」
「てか、怒られてんのに、絵の話するか?」

冷静なA君と、焦る私たちの温度差が目立ちました。

【前編】「〇〇菌」と呼ばれた男の子。
しかし、ある日を境にA君のクラスでの立場はさらに変化していきます。A君が給食当番で配膳していたときのこと。活発な男子が「A君菌がうつるぞ~」と茶化し出したのです……

後編へ続く。

脚本・編集部 作画・よしはな

※この漫画は事実を元に作成しています。

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