<親が反省する反抗期>中1の娘がすぐ癇癪を起こして話が通じない【後編】【まんが】
前回からの続き。些細なことで癇癪を起こし取り乱してしまう娘に悩む日々。癇癪を起こすと部屋に引きこもり、数時間すると出てきて「ごめんなさい」と謝る、をいつも繰り返しています。
しかしその後も娘の態度が改まらないので、夜に夫が帰宅したら相談しようと決めました。
しかしこの日の私は「クソババア」という暴言が心に引っかかっていました。
しばらくしてリビングに戻ってきた娘に「何か言うことはないの?」と先に声を掛けました。
私が言いたいことをわかってはいたようでしたが、娘から返ってきたのは……
なるべく感情を抑えて娘と接したつもりでしたが、結局また娘はふてくされ自室に戻ってしまいました。以前は、そんな態度をとるような子では決してなかったのに。何がいけなかったの?
「とりあえず謝ればいいんでしょ?」娘の豹変ぶりに、怒りよりももう、悲しさがこみ上げてきました。
もう私には無理かもしれない……。娘の対応の悩みを夫に相談することに。
すると私は夫の言葉で見逃していた“娘のある思い”に気づくのです――
心が折れそうになっていたけれど、私の奮闘を認めてくれた夫の言葉でとても安堵できました。
もしかしたら娘もこんな言葉を掛けてもらえたなら、反発せず、もう少し素直に話ができるのかもしれないなと感じました。
夫いわく、娘にも「プライドがあったんじゃないか」と。
完璧に終わらせたと思っていた宿題が、終わっていなかった恥ずかしさ。
そしてそれを母親に指摘されてしまった恥ずかしさ。
娘にしたら「頑張りは認められず、落ち度だけ指摘されてしまった」のが悔しかったのでは――
娘の思いを考えてあげられなかったことに後悔し、明日からは「褒めるべきところは褒めよう」と誓いました。
甘えと自立の葛藤の中にいる思春期の子どもの難しさ。悩まされることも多いけれど、おおらかに見守っていけたらと思います。
原案・ママスタコミュニティ 作画・Ponko