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小学1年と年中の子どもがいるママ。年収600万円でも思うように貯金ができない。どうすればお金が貯まるようになる?

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年収が決して低いわけではないけれど、なぜかお金が貯まらない……。そんなご家庭はありませんか? あるママさんの家庭でも、思ったようにお金が貯まらないようで、ママたちが悩みを相談するママスタコミュニティにこんな投稿がありました。

『世帯年収600万。子どもは年中と小学1年生。夫婦は30代後半で、この年収では本当にお金が貯まらない。毎年1月に子ども1人につき20万の貯金をしている。月にすると1万6000円だけれどわかりやすくていい。この他養老保険、個人年金、子どもへの貯金で月6万しかできていない。年金と子ども口座への貯金と養老保険は貯金とは言わないよね……。外食は月3回くらい、格安スマホだし、旅行も10万円程度、家のローンは月5万なのに。食費は外食、お酒や菓子代込みで8万円くらいだと思う』

年収600万円で、特別贅沢をしているわけでもないのにお金が貯まらないと嘆くママさん。ただ1年に1回子どもの貯金で20万円、そして月々6万円は貯金をしているようですね。もしかしたら突発的な出費が重なって、お金が出てしまったのかもしれません。これに関してママさんからもこんなコメントがありました。

他に何かに使ったのでは?

『せっかく少し貯まったのに家電が壊れるし。貯金ができると出費することになるんだよね。うちはやっと貯まったのに、洗濯機と電子レンジがほぼ同時期に壊れた。それで貯金がなくなった』

どうやら家電が壊れてしまったようですね。家電は値段も高いので、同時に2つが壊れると結構な出費になるでしょう。こういったハプニングのような大きな出費や細かい出費がいくつか重なってしまった可能性もありますね。

うちも貯金ができていない……

『わかる。貯金ができないよね。今は社宅に住んでいるから生活ができているけれど、ローン組んだら生活ができないし、貯金もできない』

『うちも同じくらいの世帯年収。全く貯金ができない。たまに数千円できるかなという感じ』

ママさんの家庭と同じくらいの年収のママからも、貯金ができないと嘆きのコメントがありました。月によっては貯金ができるそうですが、金額としては数千円のようですね。また社宅などに住んでいて住宅費がほとんどかからないけれど、お金が貯まらない家庭もあるとのことです。もし今後社宅を出ることになったら、生活が成り立たないこともあるでしょう。ママたちも不安になってしまいますね。

貯金をするためにママさんができることは?

生活費を見直す

『収入に見合った生活ができていないんじゃない? 収入がいくらであろうと、考えて使わないと簡単に使い切っちゃうよ』

『食費8万円は高くない? 子どもも小さいんだし、田舎なら5、6万円でいけそう』

ママさんの家庭では、今現在家族4人で食費が8万円かかっています。住んでいる場所にもよりますが、もう少し減らしてもいいのでは? との意見もあります。極端に節約する必要はないでしょうけれど、買っている物を見直してみると、あと数万円は減らせるかもしれません。

児童手当を貯めていく

『児童手当だけでも貯金しておけばいいよ』

ママさんの家庭でも児童手当が毎年6月、10月、2月に振り込まれるでしょう。ママさんのお子さんの年齢を考えると、月額1万円なので年間でお子さん1人につき12万円になります。ちなみに第3子以降になると、3歳以上小学校終了前は月額1万5,000円支給されます。これを使わずに貯金にまわすのも方法としてはアリでしょう。

毎月小額の貯金をする

『500円玉ができたらそれも貯金箱に入れるとか』

『まずは月1000円からの貯金がおすすめ! これなら痛くないでしょ? やらないよりはマシだから。慣れたら2000円、3000円と増やしてく』

お釣りなどの500円を貯める500円玉貯金や毎月1000円の貯金など、無理のない範囲で少しずつ新しい貯金を始めるのもいいでしょう。今も月に6万円は貯めていますから、家計に大きな負担にならない金額で設定していくことで、長く続けられそうです。

金融機関のサービスを活用する

『自動積立をしたら?』

『定期預金にしたら? 私も全然できなくて、定期に変えてから貯まるようになったよ』

銀行などの金融機関では定期預金や自動積立など、お金を貯めていけるサービスが充実しています。これを活用することで、毎月一定のお金を貯める仕組みを作れます。例えば自動積立であれば、給料が入ったときに設定した積立金額が自動的に預金できるので、無駄遣いなども減るかもしれません。

毎月コツコツ半強制的に貯めていくのもアリ

なかなか貯金ができない家庭の場合には、突発的な出費が重なったり、あまり気にしないような少額の出費が重なっている可能性もありますね。家電の買い替えや家のメンテナンスなどは必要経費として考えられますが、買ってもそれほど使わないような物もあるかもしれません。一度購入した商品のレシートなどでしっかり確認をして、無駄を省いていくことも大切でしょう。

毎月コツコツ続けられて、しかも強制的に口座から引かれるような仕組みを活用するのもよさそうです。筆者も自動積立を利用していますが、給料が入ってもまずは自動積立の分としてお金を別にできますし、何よりも無意識にお金が貯まっていきます。「頑張って貯金をする」という感覚ではないので、長く続けることもできるでしょう。もちろん家計に大きな負担がかかるような金額では考えものですが、できる範囲の金額を設定して自動積立などをやってみるのも手ではないでしょうか。

文・川崎さちえ 編集・木村亜希

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