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登下校中の熱中症が心配!日傘をからかわれてしまった小学生のわが子

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夏になると厳しい暑さが続くことから、子どもの熱中症対策のひとつとして日傘を活用するママもいるでしょう。しかしいつもは雨を防ぐために使っている傘を、晴れた日に使うことで違和感のある子どももいるようです。あるママさんは日傘を子どもに持たせたことで悩んでいるようです。

『熱中症対策として学校から日傘使用の許可が出ているので、息子に持たせました。でも下校のときに男の子に日傘をからかわれて仲間はずれにされ、持っていったのに使わずに帰ってきました。明日は持っていかないらしいです。こんなとき息子に何と言う? どうすればいい?』

環境省では熱中症発症者数の増加が見込まれる時期を中心に暑さ対策として、暑さ指数の低減効果が比較的高い「日傘」の活用を推進しています。しかし投稿者さんの子どもはその「日傘」を友だちにからかわれてしまい、使いたくなくなってしまったみたいです。このようなときにママスタコミュニティのママたちだったら、子どもにどのような言葉をかけてあげるのでしょうか。

日傘をからかわれて落ち込むわが子。ママたちだったらどんな言葉をかける?

「気にしなくてもいいよ」と日傘が恥ずかしくないことを伝える

『日傘は大事だよね。からかうのは最低。「気にしなくていい。命を守るためだから恥ずかしいことじゃない」と言うかな』

『何か言われても自分のためだし、悪いことをしているわけじゃない。からかう方がおかしいんだから気にするなと言う』

子どもが友だちからからかわれたり、仲間はずれにされたと感じているということは、少なからず傷ついているとも考えられます。まずはコメントをくれたママたちの言うように、決して人から指摘されるようなことをしているわけではないことと、「気にしないでいいよ」と安心できる言葉をかけてあげてみてはいかがでしょうか。

「日傘は自分を守るためのアイテム」、大切さを教えてあげる

『命を守るためでもあることを伝えるかな。例えば、災害のときのためにお水や非常食を蓄えているのと同じで、自分で自分を守ることが大事と』

環境省の調べでは、帽子のみをかぶった場合と日射を99%以上カットする日傘を使った場合との比較を行った結果、汗の量が約17%減ることが分かりました。となれば日傘は、炎天下で自分を守るための大切なアイテムとも言えるしょう。もしかしたら子どもも日傘をもつ大切さを理解することで、たとえ恥ずかしくても持った方がいいと考えなおすかもしれません。

息子さんが嫌だと言うのなら、日傘を持たせなくてもよいのでは?

『からかったりしてくる子が悪いけれど、息子が嫌な思いをするくらいなら、もう持たせない』

『息子が嫌と言っているんだから、無理強いすることはない』

子どもも友だちからからかわれてまで日傘をさすことは、嫌だったのでしょう。日傘をもう使いたくないと子どもが言うのであれば、その気持ちを尊重してあげるのも選択肢の1つなのかもしれません。

日傘以外の熱中症対策としてママができることは?

雨傘を使わせる

『うちは黒い普通の雨傘をさしているよ。日傘より効果は落ちるだろうけれど、男の子は雨傘の方がさしやすいみたい』

子どもが日傘をからかわれてしまったのは、もしかしたら色やデザインが関係しているのかもしれません。そのため本来の目的とは違いますが、直射日光を避けるために雨傘を使わせるママもいるようです。

帽子を被らせる

『「帽子を被っていきな」と言う。うちも日傘を使ってほしいけれど、本人拒否です。男の子はなかなか使いづらいよねー』

小学生の登下校ならば通学帽がある場合もありますが、もしなければひとまず子どもに帽子をかぶらせてみてはいかがでしょうか。日傘のかわりとして、頭だけでも直射日光から守れるかもしれません。

こまめな水分補給や保冷剤からだの冷却をさせる

『日傘をさしたくないというなら、水分補給や保冷剤などのアプローチで頑張りなさいよ』

熱中症の対策には、頭を日差しから守る以外の方法もあるでしょう。こまめに水分をとることや保冷剤でからだの冷却をすることなど、熱中症の対策として子どもに教えれることはまだまだありそうですね。

今後は子どもの日傘もスタンダードになるかもしれない

『うちの学校はほぼ強制的だよ。日傘とか傘を持ってきていない人は、置き傘の黄色い傘をさして帰れと言われている。男の子でもみんな傘をさして帰っている』

子どもの登下校中の熱中症対策。ママたちもさまざまな対策をとっていることでしょう。コメントをくれたママの学校のように、子どもたちみんなが熱中症対策に傘をさしていれば、からかわれることはなくなりそうですね。熱中症は命にも関わることなので、子どもたちの間でこのような取り組みが今後も増えていくといいです。もしこういった取り組みがなかったとしても、親子の間で熱中症の怖さについての話し合いをしておくと、子どもたちも暑さに対して気をつけやすくなるのかもしれませんね。

文・こもも 編集・古川純奈

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
息子が日傘を使ったらからかわれた