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和食しか食べない中3の娘。おかずを作ることに疲れたフルタイムママへのアドバイスは?

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子どもに食べ物の好き嫌いがあると、メニューを考えるのも、実際に作るときも気を遣うものですよね。毎日のことですから、疲れてしまうこともあるでしょう。あるママさんも中学3年のお子さんの偏食で悩んでいるようです。ママスタコミュニティへのこんな投稿です。

『中3の娘なのですが、さばの味噌煮やおひたし、煮物などの和食が大好きです。麺や丼、中華や洋食などは食べません。私はフルタイムで働いており、毎食和食は手間がかかり作れないので、できれば焼きそばやオムライスに頼りたいのですが……。娘に「焼きそばでもいい?」か聞くと、決して嫌とは言わずに「白いご飯も炊いて」と言い、焼きそばは食べずに白いご飯にタラコなどを乗せて食べます。「今日はオムライスだよ」と言うと、「白いご飯を少しもらうね」と白いご飯だけ食べます。グラタンやハンバーグだとサラダと白いご飯だけ。「今日は時間がなかったからコンビニ弁当や外食でいい?」と聞くと、「大丈夫だよ。ご飯ができるまで待てるから」と言われてしまいます。「ママの料理はいつもおいしいね」とほめてくれますが、いつも和食を作ってばかりで疲れました』

洋食をほとんど食べることがなく、和食ばかりの娘さん。和食はダシをとったり、細かな味付けをするなどいっそう手間のかかるものが少なくなく、ママさんとしては少し面倒さを感じているようです。栄養バランスの心配もあることから、洋食も食べてほしいと考えていますね。このようなママさんに対して、ママスタコミュニティのママたちは、どんな意見を寄せてくれたのでしょう。

娘さんに対して厳しいコメントも

『わかります。うちは納豆や豆腐、味のり、ツナ缶、さば缶などを常備しています。出された料理を食べるように言うのに疲れました。1人のためにご飯を作っている暇もないので、仕方なく食べさせています。毎日ご飯を作るのは大変なのに、食べないのは怒りたくなりますよね』

『中3でそれはおかしい。和洋関係なく、ご飯は待っていれば出てくると思っているのが間違い』

ママさん同様、食事の好みに偏りがあるお子さんがいるママたちからコメントが寄せられました。あるママは納豆や缶詰などを常備して対応しているようですが、作ったものを食べないわが子にイライラしている様子です。また中3にもなって、ご飯は待っていれば出てくると思っていることを問題視しているママもいますね。ママさんも、お子さんに対してもっと厳しい態度を取ってもいいのかもしれません。

給食はどうしているの?

そんなに偏食なのだとすると、給食はどうしているのでしょう?

『和食好きはいいことだけれど、それ以外食べないのはある種の偏食だよね。給食はどうなの?』

ママからの質問に、ママさんはこう答えてくれました。

『給食は好きなものしか食べないみたいです。ご飯だけ、パンだけ食べてくる日もあるみたいです』

給食の献立はいつも和食とは限りませんから、娘さんの好みに合わないおかずが出る日もありますよね。その場合は、ご飯やパンだけを食べて他は手をつけないようです。これだけではお腹が空いてしまうでしょうし、栄養バランスも心配になってしまいますね。

和食ばかり作ることに疲れたママさん。娘さんの食事はどうすればいい?

外食や市販の惣菜に頼る

『忙しいときは和食の惣菜でもいいと思うけれど』

『外食でもお惣菜でも和食はあるよね?』

和食しか食べない娘さんのためにご飯を作っているママさんは、気持ちの上での疲れが出てきているようです。そんなママさんに市販の惣菜や外食を利用してみては? とのアドバイスがありました。ママさんのコメントから、娘さんはコンビニ弁当や外食を好まないようですが、少しずつ取り入れてみてはどうでしょうか。惣菜を買ってきたり外食したりすることで作る時間や手間を省けますし、「こんなおかずもあるのか」と新しい発見に繋がることもあるでしょう。参考にしながら、和食のレパートリーを増やしていくのもいいかもしれません。

作り置きを活用して調理の時短をはかる

『1週間分を作りおきして、メインは魚を焼いたりすればよい』

時間がある休日などに和食中心に下ごしらえをしておけば、食べるときに仕上げをすればいいだけになります。おかずを作って冷凍保存をしておけば、レンジで加熱するだけで食卓に出せる状態にもなりますよね。このような工夫をすることで、ママさんの手間は減るでしょうし、娘さんも自分で食事の用意をできるようになるのではないでしょうか。

娘さんを台所に立たせる

『中3ならば、文句があるなら作らせるけれどな。もちろん最初は一緒に休みの日とかを利用して。少しずつ自分で作れるレパートリーを増やしてもらって、どうしても和食がいいときは自分の好きなもの作ってもらう。親がどんな思いで仕事をしてるのかもわかる年齢だし、さすがにワガママが通る年齢じゃないよ……』

『簡単なメニューは教えてしまえば? 焼き魚は焼くだけだし、おひたしや卵焼きとかは簡単だよね。週に1、2回だけでも「今日は自分で魚を焼いて食べて!」と言ってしまえばママさんも楽ができるかと』

娘さんは中学3年生ですから、もう自分で調理ができる年齢ではないでしょうか。手の込んだメニューは難しいかもしれませんが、卵焼きや焼き魚、ちょっとした煮物であれば作れそうです。初めはママさんも一緒に作って料理を覚えさせ、だんだん娘さん1人でできるようになっていけば、ママさんの負担も減りますね。

料理の楽しさや栄養バランスの大切さを教えてみては?

『実は私も和食(特に白菜の味噌汁)が好きで、中学生の頃から自分で食べるために覚えたの。娘さんがお料理好きになるといいね』

中学3年生の娘さんが和食しか食べないという、とても偏った食事をしています。ママさんも和食の献立を考えて作ることに疲れてしまっていますから、お惣菜や外食を利用するなど、多少の「手抜き」をするといいのではないでしょうか。また娘さんの年齢を考えれば、自分で調理をして食べることもできそうです。何を作っていいのか迷うかもしれませんから、まずは自分が好きなメニューを作ってみるように、声がけをしてもいいかもしれませんね。作ることの楽しさや達成感を味わうことで、娘さんも「もっと違う物を作ってみよう」と思うのではないでしょうか。ママさんも「作ってあげる立場」から「作り方を教える立場」になって、まずは娘さんと一緒にキッチンに立つことから始めてみるとよさそうですね。

文・川崎さちえ 編集・blackcat

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
和食を好む娘