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【前編】「産まない」選択をした私。これが私にとって最大の愛情……

「少子化」
――今は、1人の女性が生涯に産む子どもの数が年々減少傾向にあるそうです。
学生時代からの友人たちは、結婚をして子どもを授かっている子たちがほとんど。中には妊活中という子もいて、友人同士で集まったときは、子どもの話題になることが多いです。
友人たちのことは好きで「会いたい」と思いますが、話の流れは決まって私に向けられ……
「産まない」選択をした私。前01
友人A:「どうして子どもいらないの? 私も若い頃は子どもなんて好きじゃなかったけど、産んだら世界変わるよ! 自分の子どもは特別だよ!」
私:「母親になる……自信がない……てゆーか……」
友人B:「そんなのみんな、はじめからないよ! でも子どもが母親にしてくれるんだよ。だから大丈夫だよ、そんなこと心配しないで(笑)」
友人C:「そうだよ。案ずるより産むがやすしって言うじゃん。気にし過ぎだよ~。年取ってから子ども欲しいってなっても、女は妊娠できる年齢限られてるし、もう一度旦那さんと話しあった方がいいんじゃないかな……?」
そして友人はさらに心配したようにこう続けました。

「産まない」選択をした私。前02
――帰り道
私は「はぁ~」っと大きなため息をついた。「子ども欲しくない」って、とうとう言っちゃったな~。案の定驚いていたな~……。
1人になると肩の力が抜けたようにホッとしてしまいました。
みんな……いいなぁ……。私も「子どもが欲しい」って思いたかったな~……。空を見上げると眩しいほどの青空です。涙が溢れてきて、太陽が一層キラキラ眩しく見えました……。

「産まない」選択をした私。前03
後半、ついに私は旦那の本当の思いを聞くことに――!?

後編へ続く。

※この漫画は知人の話を元に作成しています。

脚本・渡辺多絵 作画・nakamon

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