<ワンオペ脱出>子どもを夫に託し久しぶりのひとり時間!ママが向かった先は【前編】
私は1歳の息子と3歳の娘を育てる専業主婦です。
夫は仕事が忙しく、帰宅は毎日深夜、休日出勤が当たり前。
実家も義実家も新幹線の距離で遠く、育児を誰にも頼れません。24時間365日、ずーっとワンオペで子どもの世話と家事に追われているんです……。
そうだ、あそこのコンビニにはイートインコーナーがあったはず……行ってみよう。
至福のひとときは一瞬で過ぎ……そして、1時間後。
そろそろ約束の時間が迫ってきました。
パパは2人のご飯を食べさせられたのでしょうか。お風呂に入れられたのでしょうか。
それとも、ギャン泣きされてすべて拒否されていたりするのでしょうか……。
自宅に帰れば、あっという間に現実に引き戻されてしまう。
すぐに慌ただしく育児に追われ、今、リフレッシュした心も一瞬にしてささくれてしまいそうな気がします。
家に帰りたくないな……
普段子どもとあまり接していないパパがどこまでできたのか……どんよりした気持ちで家路につきました。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・大島さくら 作画・べるこ
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<ワンオペ脱出>子どもを夫に託し久しぶりのひとり時間!ママが向かった先は【後編:パパSIDE】
ママがいきなり子どもたちをパパにまかせて外出! パパが知らなかったママの気持ちとは?
僕は1歳の息子と3歳の娘の子どものパパです。
奥さんは上の子の出産をきっかけに会社を退職し、専業主婦になり...
※連載記事をイッキ読みしたい! に関する記事一覧